第3話 極論、推理小説に『犯人』は必要ないへの応援コメント
初めてお邪魔します。推理小説に犯人は必要ない,とても面白い視点だと思いました。
動機が分かれば,人物像も自ずと見えてきて,一つ一つの行動の理由や将来の行動予測までできることもある,ということを考えると,動機を重視するのは自然なようにも思えます。もちろんトリックで好奇心が刺激されるのも楽しいんですが,そういうものは捜査を撹乱するためのおまけみたいなものかな,と個人的には思っています。
作者からの返信
初めまして、これはご丁寧にありがとうございます。
少しばかり突飛な主張をしてしまったわけなんですが、ご理解を頂けたようで安堵しております。
主張が主張だったのでトリックなどを軽視する発言はしておりますが、もちろん『ない方がいい』とは思わないんですよね。華麗な謎解きがあれば楽しいと思いますし……私も『おまけ』ぐらいの認識なのかもしれません。
今作を読んで何かしら得るものがあったのなら嬉しいです。コメントありがとうございます。
殺しちゃった人の気持ちの理解は体感できないから、難しいですよねー。
でも、物語を作る際、経験値を増やして、リアリティーを生み出すのは、すごいなって思います!!
このシリーズとっても面白かったです!ミステリーはちょっと、難しくてあんま得意じゃなかったんですけど、
面白さを感じられる、お話が聞けて良かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
そうなんですよねー。書こうと思っても、上手くいかないんですよねー。
>このシリーズとっても面白かったです!
ありがとうございます!
最近はミステリーもカジュアル(?)な作品が増えてきてるイメージですし、これを機に何かしらの興味を持ってくれたのなら嬉しいです!
こちらこそコメントありがとうございました!
第3話 極論、推理小説に『犯人』は必要ないへの応援コメント
なんか面白そうですね!「日常ミステリ」!
犯人も大事ですけど、やっぱり、理由が気になりますよね!
作者からの返信
オススメですよ、日常ミステリ!
犯人が分かった! はい終わり!
とはならないですからね、ストーリー構成もやっぱり大事だと思うのです。
編集済
こんにちは! 犯人を決めないでミステリー(っぽい話)を書き始めて、途中で(作者が)犯人がわかって、お前だったのか! ってなって自作品に驚いた自給自足民ですw(何言ってるか謎
雰囲気で書いていって、途中でいちばん整合性と意外性のあるキャラを犯人にしたわけですね。
一人称視点って叙述トリックで(邪道な)キャラを犯人にする時に便利ですよね。主人公とかw 三人称視点にしないと、ミステリー好きには向かないのもあるかもしれませんね。できるだけ多くの客観的情報が無いとそもそも推理しづらいですし。誰かの勘違いとかも、主人公というフィルターを通すと二重に不明瞭になりますし。
久保さんの話はいつも興味深く、面白いので、今回も作品を書く上でとても参考になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
>自作品に驚いた自給自足民ですw(何言ってるか謎
そっそんな人がいるなんて(何それ面白いw)
こんにちは。
主人公を犯人にするのは邪道! って昔から言われていますよね。
謎を解き明かすことを第一の楽しみとするミステリー作品として捉えると確かにその通りなんですが、ヒューマンドラマとして捉えるのであれば、面白そうではあるんですよねぇ。
ノックスの十戒でも確か主人公を犯人にすんなって言ってたような気がするんですが、「絶対にこれを守らないと許さねぇかんな!」ってことを言いたいわけではなく、あくまでも基本的な指針として標示するだけであり、意図的に崩してくれていいみたいな感覚で捉えられているみたいですし……結局ケースバイケースばい(唐突な熊本弁)
>久保さんの話はいつも興味深く、面白いので、今回も作品を書く上でとても参考になりました。ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。話を聞いてくれる人がいるということは望外の喜びであります。何かしらの糧になってくれたのであれば嬉しいです。
第3話 極論、推理小説に『犯人』は必要ないへの応援コメント
まあ、殺人っていうのはそれだけインパクトが強いうえに、登場人物の心を激しく揺さぶるので、やはりミステリー=殺人となるんだと思います。見事なトリックに印象的な犯人、やはりこの組み合わせって黄金なんですよ。
これに対抗しようとすると、窃盗なら例えば怪盗紳士だの怪盗キッドばりのインパクトが必要なわけです。この2人とて殺人事件に巻き込まれるケースは多々ありますしね。日常ミステリーも確かに面白い、ですがやはり主役級にするのは難しいのでしょう、それだけに「氷菓」は素晴らしいのでしょうが。
作者からの返信
>見事なトリックに印象的な犯人、やはりこの組み合わせって黄金なんですよ。
やっぱりそうですよねぇ。
どうにもそこが、いまいちピンとこなくて(……いえ、私が変なだけなんですけれどw)『犯人いらなくね?』みたいな極論を提示しちゃいました。
けれど「見事なトリック」と「印象的な犯人」が読者の興味を誘うのは理解できます。今回はちょっとした変わり種の提案ってことで一つ、大目に見てやってください。
あ、素敵なレビューコメントありがとうございます!
素敵すぎて「あれ? 今作品のまとめってこのレビューコメントでよくね?」みたいな気分になっちゃってます(おい)
第2話 『犯行の動機』だけを題材にしてもいいんだ…… への応援コメント
実際にミステリーを書いている者として、やっぱり復讐って一番説得力があって話に深みを持たせたり広げたりしやすいので重宝するんですよねえ。ただ、逆にそれだけにすると「犯人可哀想、被害者最低!!」の方向性だけになってしまい、単調になってしまう面もあるかと。
その面では、金ってアクセント付けるのに便利ではあります。リアリティありますし、犯人の狂気や身勝手さを描写するのに適しています。あとは快楽殺人も意外とありますよ、存在感ある犯人はそこに個性的な美学みたいのがあります。
「不幸なすれ違い」「誤解に誤解が重なった」は、悲劇性を描くのに適していますね。被害者が若かったり良い子だったりすると、余計に。分かりやすいのが金田一の黒死蝶殺人事件ですかねえ。
作者からの返信
復讐は確かに、かなり使いやすいのは否めないですよねぇ。けどおっしゃる通り、それだけだと、犯人への同情過多になっちゃって、真実を特定する意義がボヤけちゃいそうですね。
あー快楽殺人!
その通りですね。「なんだコイツ……?」みたいな戦慄を読者に与えられたら、それは良キャラクターですね。
黒死蝶事件!
……あれもやるせない物語でしたよねぇ。
そして金田一の動機について考えていると、どうしてか「金田一少年の殺人」の犯人の動機を思い出してしまいました。
あれは「復讐」でも「金銭」でも「誤解による悲劇」でもなく、「病気の娘のために悪事を犯す」っていう独特な動機だったなぁ、と。
こんな創作論書いておいてなんですが、何でもかんでも類型に当てはめようとするのはナンセンスなのかもしれません。やりすぎないようにしようと自省しております。
第1話 ミステリーには『動機』が大事への応援コメント
私もミステリーを現在進行中で連載しているので、こういう話は大好きです!! どの作者かは忘れましたが、一番苦労するのはトリックではなく動機だという話を聞いたことがあります。それだけ動機って重要で難しいんだと思います。
コナンと金田一は好みは人それぞれですが、コナンは「殺人ラブコメ」「犯人に同情しないように、動機は同情しにくいものにしてる」、金田一は「殺人者も一人の人間。殺人はもちろんいけないが、殺人者とて事情があり血も涙もないわけではない」と作者自身が明言している通り、方向性自体が違いますからね。
作者からの返信
誰かの参考になればいいと思って書いていたので、そのように言っていただけると幸いです。なるほど……トリックよりも動機が……やっぱり大事ですよねぇ。(いやでも、私はトリックの方が苦労するなぁ←お粗末な頭)
>作者自身が明言している通り、方向性自体が違いますからね。
それは知りませんでした。でも確かに、読んでいる読者にも違いを感じられるので、作品のコンセプトってやっぱり大事ですね。勉強になります。
第3話 極論、推理小説に『犯人』は必要ないへの応援コメント
よくわかります。犯人がいくら意外でも、結局サイコパスだったりして、人格変わって独白とかし始めるとガッカリします。そもそも、よほどのことでないと殺人なんかしませんよね。その、よほどが一番大事です。
私も、なるべく人が死なないミステリというか、それで最後まで引っ張れるストーリーを書きたいと思ってます。なかなか難しいですけど。
作者からの返信
あー確かに見かけますねー
犯人が急に豹変してびっくりしちゃう展開。
おっしゃる通りです。人を殺そうってんなら動機がおざなりであると、どうにも犯人のキャラクター設定がおざなりに感じてしまいますよね。
>なかなか難しいですけど。
そうですよねぇ。私も精進したいです。
お互い頑張りましょう。
コメントならびに☆評価、ありがとうございます!
第3話 極論、推理小説に『犯人』は必要ないへの応援コメント
一応、日常ミステリってコナンくんにもありませんでしたっけ? あっちはもっとシンプルな話かもしれませんが。
殺人事件のミステリって、コナンくんでもそうですけど、あまりに人が死に過ぎてて半分コメディにしか見えなかったりするんですよね。なので日常のちょっとした疑問ってのは、物語としてもロジックとしても可能性が拡がるので、純粋に推理を楽しめるんじゃないかなと思います。
まあ、読者を上手く誘導していかないと、拡がりすぎて今回のなぞなぞのように、答えがいくらでも湧いてきたりしそうですけどねw
作者からの返信
え、そうなんですかね?
いつ頃からか見なくなって久しいんですよねコナンくん。
あーコメディになっちゃう感覚はわかるような気が……なんというか、人数増えてくると「軽く」なってきちゃうんですよねぇ、人の命が。
>まあ、読者を上手く誘導していかないと、拡がりすぎて今回のなぞなぞのように、答えがいくらでも湧いてきたりしそうですけどねw
まさにソレが書いていて苦労するところなんですよねー。ミステリ作家は大変だこりゃ←ひとごと
第2話 『犯行の動機』だけを題材にしてもいいんだ…… への応援コメント
そうそう。動機が大体決まってるんですよね。そこに持って行くのに過去を後付けしていって……ってなるので、作者さんも大変だなあ――の前話コメに結びつきます。まあ、私もミステリー小説は読まないんですけどね。
『氷菓』はめちゃ面白かったです。アニメの方ですが、相方と一緒に観てました。
作者からの返信
>そこに持って行くのに過去を後付けしていって
あ、なるほど。
はじめに『動機』ありきで過去のエピソードを作成するという順番なわけですね。
それはえてして……ありえる話なのかもしれませんね。
『殺人事件』ってミステリーでは当たり前に発生するんですけど、動機についてはバリエーション少ないんですよねぇ。仕方ないことだとは思いますが……
あんぜさんも氷菓視聴者でしたか、次回にいくつか内容について言及するかもしれません。お楽しみに。
第1話 ミステリーには『動機』が大事への応援コメント
私は相方がミステリー好きなのでよく付き合って観たり読んだりしますが、話の長さや登場人物の印象のトリックなんかも含めて、ロジカルに物語を観てしまうので、逆に犯人の動機は気にならないタイプですね。
過去の話から同情を買ったり、こんな経緯から犯行に至ったって丁寧に演出される部分は「なるほど。作者さんも大変だなあ」という感じで見てしまって、むしろしょうもない動機やいかれた動機で犯行を犯す方が人間怖っ! ってなりますw 冷めすぎですね。
作者からの返信
お、やっぱり色んなタイプの方からのご意見は参考になりますね。
ロジカルに物語を見ること自体は私も好きなんですが……それが「人の感情」にばかり向かってるんですよね。
>むしろしょうもない動機やいかれた動機で犯行を犯す方が人間怖っ! ってなりますw
あ、その感覚はわかります。しょうもない動機やいかれた動機の方が物語として面白かったりんするんですよね。
ただなんというか……その「しょうもない感情」や「いかれた感情」を算出するための方程式を組み上げる作業をミステリーとして楽しんでいるといいますか……
人の感情を作りあげる経緯を創る作業は、小説を書いていて楽しい部分なんですよねぇ。
第2話 『犯行の動機』だけを題材にしてもいいんだ…… への応援コメント
氷菓というか古典部シリーズ大好きなので期待してます。
作者からの返信
お、私も好きですよ。
期待に応えられるかは分かりませんが、頑張ります。
第1話 ミステリーには『動機』が大事への応援コメント
久保様はおそらくギミックのおもしろさよりも人間ドラマを醍醐味として見ているのかもしれないですね。
コナンもおもしろいとおもいますが、犯行動機が「あの子が私をハンガーでぶったの」はさすがに度肝を抜かれましたね。
いややっぱりコナンもおもしろいです。
作者からの返信
>久保様はおそらくギミックのおもしろさよりも人間ドラマを醍醐味として見ているのかもしれないですね。
いやー実際にその通りでありまして、ギミックに全くの興味がないとまでは言わないんですが、やっぱり人間ドラマに注視してしまいます。
コナンも面白いとは思っているんですが、やっぱり犯行動機が最後のページで一、二行で述懐して終了! みたいなイメージが強く(ハンガーはもう、ネタにされまくってますしね)
とか言ってると、一つ好きな犯行理由を思い出したんですよ。
詳しくは次回に記載してます。
コナンもやっぱり面白いですね!
最終話 誰か……人殺しの気持ちを私に教えてください(最終回の題名がそれでええんか?)への応援コメント
駄文だなんてご謙遜を、非常に楽しませていただきました。私はまずその事件の設定の大枠を作ってからキャラを作りますね、そうしないとキャラの個性が設定から外れて行ってしまいますから。キャラは犯人と被害者作ってから他のキャラ作ります、動機に関連する故人だのスケープゴートだの、まずは犯人と被害者という軸を定めないと作れないんですよ。人殺しの気持ちは分かりませんが、動機に沿ってどういう気持ちになるのか想像して作っております。
作者からの返信
楽しんでいただけたのなら良かったです。
ふむふむ、なるほど。
まあやっぱりミステリーは『事件』を真っ先に作りますよねー。あ、被害者と犯人を作ってからというのは参考になります。今度試してみたいです。
作品に『軸』を定めるというのは私も理解できるような気がします。やっぱり色んな創作手順があるとは思いますが、他の人がどうしているのかを知れるのは貴重ですね。
コメントありがとうございます!