応援コメント

淡墨の深層 第三十一章 これで…ひと段落?」への応援コメント

  •  年内はキリがいいけど、クリスマスまでには何とかして欲しいですね。あやさんの為にも。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん こんばんは
    コメントありがとうございます<(_ _)>
    催促したようで…。(しただろ)

    夏目さん、勘が良いですねぇ。
    そのクリスマス…
    イヴではなくて25日の夜に…
    世にも恐ろしいことが起きたのですよ。
    まだ…
    え~と…二十二ヶ章、あとになりますが。

  • こんばんは。
    迫力ある回でしたね。
    れいくん、ずばっと言って、シンさんもちゃんと決められたのか。

    でも、ちょっとやっぱり優しいですね。
    シンさんの「ちょっと待てよ。ここはれいの部屋だろ? なんでそんな……あやさんが全部決めたような話になってるんだよ?」のセリフがちょっと面白かったです。
    笑いごとではないですが、シンさんからすると、いきなりなんだなんだ? とびっくりしたのでしょうね。でも、一生ここにいるわけにはいかなし、あやさんが正しいと思います。

    続きはどうなるのか。楽しみです。

    作者からの返信

    セイさん こんにちは
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    迫力…伝わって、作者冥利に尽きます(^^)/
    れいくんにとっても、そしてシンにとっても…
    笑い事ではありませんでした。
    この夜からのあやさん…
    マジで本気で強気でした。
    でも…この翌朝…もう昼近くでしたけど…
    次章のあやさんは…
    『何かがプツリと切れてしまった』
    ようでした。