こんばんは。
迫力ある回でしたね。
れいくん、ずばっと言って、シンさんもちゃんと決められたのか。
でも、ちょっとやっぱり優しいですね。
シンさんの「ちょっと待てよ。ここはれいの部屋だろ? なんでそんな……あやさんが全部決めたような話になってるんだよ?」のセリフがちょっと面白かったです。
笑いごとではないですが、シンさんからすると、いきなりなんだなんだ? とびっくりしたのでしょうね。でも、一生ここにいるわけにはいかなし、あやさんが正しいと思います。
続きはどうなるのか。楽しみです。
作者からの返信
セイさん こんにちは
コメントありがとうございます<(_ _)>
迫力…伝わって、作者冥利に尽きます(^^)/
れいくんにとっても、そしてシンにとっても…
笑い事ではありませんでした。
この夜からのあやさん…
マジで本気で強気でした。
でも…この翌朝…もう昼近くでしたけど…
次章のあやさんは…
『何かがプツリと切れてしまった』
ようでした。
年内はキリがいいけど、クリスマスまでには何とかして欲しいですね。あやさんの為にも。
作者からの返信
夏目漱一郎さん こんばんは
コメントありがとうございます<(_ _)>
催促したようで…。(しただろ)
夏目さん、勘が良いですねぇ。
そのクリスマス…
イヴではなくて25日の夜に…
世にも恐ろしいことが起きたのですよ。
まだ…
え~と…二十二ヶ章、あとになりますが。