第2話 暴落の原因について
あくまで。
ユーチューブの受け売りですが。
以前も綴りましたが、トランプさんの策略というか戦略ですね。
現在、アメリカの借金である国債は膨大な金額に膨れ上がっています。
たしか利子だけで国家予算の20%くらいじゃなかったでしょうか。
当然、返済も難しくて再度、国債を発行して借り換えないといけないのです。
その時、長期金利が高いと国債が買い叩かれて借り換えが難しくなります。
そのために株価を下げて国債が売れるようにして長期金利を下げるのが目的だそうです。
実際、米国の長期金利はかなり低下したようです。
只、日本の長期金利も下がるのを僕は忘れていました。(笑)
それは、そうですよね?
米国株が下がれば日本株も同じだというシンプルなことなのに。
高配当のメガバンクを沢山、買いました。
NTT株は予想通り、下落幅も小さかったので良かったですが。
それでも現物株なので金利もつかないし、長期間の保有が可能です。
毎年、配当金も貰えるので安心です。
他の投資信託も毎月、積立ているので「ドルコスト平均法」で長期では利益が出る筈です。
何度も申し上げますが十年以上、僕は二十年保有のつもりですから特に問題は無いのです。
十年後の物価が下がっていれば別ですが。
インフレは半端ないと思います。
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