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  • 山神さまの眷属への応援コメント

     二人称が切なく感じました。山の神の眷属とはいえ、本来喰う喰われるの関係だった筈が、「君」「貴方」と呼び交わすたびに愛情を募らせ段々と失えない関係になっていくようで…… そのせいかどうか、白霜も華も少しずつ獣から遠ざかり人間の感覚に近づいているようで、それが野生で生きていた彼らにとって果たして良い事だったのかどうかは分かりませんが、最後に神様が施した処置も、一段人間に近づいたその表れかなと感じました。
     妄想ですが、夫婦として長く生きた彼らは、やがて新しい山の神になりそうな気がしています。

     素敵なお話でした。

    作者からの返信

    七洸軍さま。お礼のコメント大変遅くなり申し訳ございません。
    本作は、きっと二人が、いつか山の神さまになってくれると思いました。永遠の命にちかいものを山の神さまが提示したのも、そのせいかと思います。感想嬉しかったです。拙い作品ばかりですが、ぜひまたお越しください。私も読みに行きますね。