「僕の中にいる8人の別人格」
@MKtaikun
初めまして
初めまして、「たいくん」と申します。
最初はただ小説を書いてそれを誰かに見てもらうだけで満足してたんですけど、今回はちょっと特殊なものに手を伸ばしてみました。
題して、「僕の中にいる7人の別人格」というものです!
びっくりした?(笑)
まぁ実はたいくん、去年くらいから精神科に通院していて、そこで解離性同一性障害(多重人格症)として治療中なんですよね〜(笑)
まぁ、ぐだぐた話すのも面倒くさいので、かるーくみんなの紹介をしたいと思いま〜す!
ではまずは1番さんからどうぞ〜!
※たいくんの脳内から伝えられた言葉を元に書いています
「はい…」
「一昨日の夜に外に散歩に出かけた男人格のアキラです…」
「好きな色は赤色です…」
「人格たちの間では1番声が低くて1番怖い奴だって言われてます…」
「お前たち読者がどんな声をイメージして読んでるかは知らねぇけど、よろしく頼む…」
はい!続いて2番くん!
「ん…」
「え〜っと…2番です…」
「年齢は8歳です…」
「好きな色は…灰色です…」
「コミュニケーションは苦手です…」
「人も苦手です…」
「普段は表に出ません…」
「・・・」
「おわりです…」
はい!続いては〜…僕です!
「どうも!3番のたいくんです!」
「おそらくこの身体(男体)の持ち主です!」
「基本的に普段は僕が日常生活を担当してます!」
「好きな色は緑色です!」
「よろしく!」
はい!続いて4番ちゃ〜ん!
「・・・」
「わた…しは…4番…って呼ばれて…ます…」
「こと…ばが…あん…まり…流暢に…話せ…ません…」
「よろ…しく…おねが…い…します…」
4番ちゃん頑張ってくれてありがとね!
では続いて5番さん!
「・・・」
「これって本当に自己紹介になってますか?」
「これをするメリットもよくわかりませんし…」
「まぁ…とりあえずするだけしておきますが…」
「初めまして、私の名前は涼宮冷(すずみや れい)と申します。」
「年齢は22です。」
「好きな色は青色です。」
「好きなことは読書と深く考えることです。」
「人格たちのリーダーとして導いてきました。」
「以後、お見知りおきを。」
はい!続いて関西弁のおっちゃん(6番)!
「やっとわしの番がきたか…」
「って誰が関西弁のおっちゃんじゃい!」
「関西弁は確かにやたら使うし早口やし一人称『わし』も使うからおっさん臭いのはまぁわかるで?でもな?言っていいことと悪いことくらいの区別はできるんとちゃうかな?あとなんでわしがこんなに…(以下略)」
はい…続いて7番さん!
「は〜い!」
「人格たちみんなのお姉さんとして活動してます!」
「7番で〜す!✨」
「私の主な役割は子供人格(2番くん、4番ちゃん)のお世話で〜す!」
「癖(?)として言葉を伸ばしたり、絵文字を使ったりしま〜す!✨」
「私のモットーは『いつも明るく元気よく!』で〜す!」
「よろしくお願いしま〜す!✨」
はい!
以上で僕たちの自己紹介を終わりにしたいと思います!
では皆さんここまで読んでくれてありがとうございました!!
終わり
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