主人公であるナオト君はデブでブサイクで陰キャで自他共に認めるキモブタ。
外面は普通に見たら欠点だらけでフォローも難しい。辛い事から逃げる事だってする。けれども、彼は卑屈にだけはならない。たとえ欠点だって僕の個性であり武器だと、目を逸らすことなんてしない。逃げてはいけない事が在る事も理解している。
でも社会的に都合の悪い事(ロリサキュバスの事)は隠します。だって人間だもの。
それはともかく、主人公であるナオト君がロリサキュバスやその敵対組織に所属している人達に彼のクラスメイト等の内面的にも非常に魅力的な人物達との交流も大きな見所の一つでは在るが、読者の一人である私として一番の見所は、そんな彼、彼女達との交流で浮き彫りになっていくナオト君の生き様や精神的支柱にあると思っている。
それと同時に、ナオト君のノリと勢い、それを支える計画性に振り回されていく周囲の反応も面白い所なので、是非ともご覧頂きたい。
因みにシリアスな場面はあんまり無い。