世界に勝利した大日本帝国よ異世界に勝利せよ

世界設定

世界設定(人物設定)

第二次世界大戦に勝利し人口も2億人を超え経済もバブルを超え資源も豊富な民主主義化した大日本帝国が魔法が存在する異世界に召喚された物語


・内閣総理大臣佐々木卓也「天才だが面白い物に目がない、お酒はそこそこ強い」


・外務大臣北西颯介「豪快な性格をしているが信頼も厚くどんな人でも仲良く慣れるがよく失言をしている、酒豪である」


・内務大臣吉澤茂「常に冷静だが突然の事には弱い下戸である」


・大蔵大臣米澤匠「緊縮財政派で陸海空軍と対立している、お酒には目がない、外務大臣とよく飲む為酒豪である」


・陸軍大臣山下海斗「軍の精鋭化を目指して大蔵大臣と喧嘩する海空軍とは仲が良いお酒はそこそこ強い」


・海軍大臣福田啓二「戦艦、空母の建造をめぐって大蔵大臣とは喧嘩する、陸軍とは仲が良い空軍とは空母をめぐってそこそこ仲が悪いお酒はそこそこ強い」


・戦時中に空軍の効率化の為生まれた空軍大臣初の女性大臣矢谷和香「好戦的で予算をめぐって大蔵大臣とは喧嘩する陸軍とは仲が良い海軍とは空母の権利をめぐってそこそこ仲が悪いお酒はそこそこ強い」


陸海空軍大臣はよくお酒を飲みあう仲である


・司法大臣渋沢正一郎「正義感が強い下戸である」


・文部技術大臣初の女性大臣田中雪見「人は国家の宝を掲げている下戸である」


・農業大臣堂山陽「農業の更なる開墾を求めている下戸である」


・経済産業大臣両津日一郎「経済の民営化を進めているお酒はそこそこ強い」


・参謀本部長柏木翼「陸海空軍をまとめ作戦の指揮などを行う(基本は出てきません)酒豪であるちなみに日本酒よりカクテルなどの方が好きである


・特務機関長星沢日和「軍部や政府の命令で動く部隊国内の情報も担当酒豪である」


・N機関田仲誠也「佐々木卓也と柏木翼の命令で動く特務機関の精鋭で国外限定であるまた特務機関とは別組織であるお酒はそこそこ強い真面目」


また全大臣は幼馴染みです、そのため基本タメ口です

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