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  • 第1話への応援コメント

     旗尾 鉄さま、はじめまして。
     野沢 響と申します。
     コメント失礼いたします。

     主人公である瑞穂さんの心情を思うととても切ないですね。
     自分の本当の子どもでなくても、僅かな時間の中でも母親として接したい。母親でいたいという強い気持ちと意思をこれでもかと感じました。

     桜子ちゃんの本当のお母さんが届け出を出していたのには驚きました。

     瑞穂さんと桜子ちゃんが一緒に満開の桜を見るシーンがとても印象に残りました。

     素敵な作品をありがとうございました。
     

    作者からの返信

    拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    桜のシーンは、自分でも一番描きたかったシーンです。
    印象に残るとおっしゃっていただき、嬉しい限りです。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。タイトルにインパクトが有りましたが、内容も衝撃的でした。
    私は数年前出産して、現在進行形で幼児を育てているので……寝ない、ずっと泣いている、休めない母親の心境はすごく分かります。
    (園に入れるまでは一人時間は有りませんでしたし😥)

    それでも、赤ちゃんは目が離せない、目を離せないものですから。そんな光景を見てしまったら、我が子を失った母親なら悪と分かっていてもそんな行動を取ってしまうかもしれない……思わず共感してしまいそうになりました。

    シーンも一つ一つ印象的でした。
    読ませて下さってありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり、申し訳ありません。
    実際にお子さんを持っている方や、万が一、不幸な体験をされた方には失礼で不快なストーリーなのでは、と気がかりでしたが、お読みいただけてありがたいです。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    初コメント失礼します。今回、貴作の描いた「春」の情景が、際立って印象に残りました。特に、強い春風に舞う桜の花、それに向かって手を伸ばす乳児の所作の一文が鮮烈でした。

    僕の家庭は不妊治療を経て二児を育てているのですが、長男が零歳の時、彼をベビーカーに載せて千鳥ヶ淵に行ったことがあります。この僕の感銘は、その時の彼の手の動きを思い出したことによる、個人的なものなのかもしれません。

    春とは何か、春を書くとはどういうことか。そう考えた時、「桜が風に舞う情景」は、ある意味で真っ向勝負だと思います(顧みるに、僕は今回、随分とひねくれた形のものを出してしまいた)。啓蟄の蠢きの中から這い出し、物語を駆動させた「蛇」に対し、(中盤の描写からクリスチャンでもありうる)主人公の独白を以て、創世記を軽く引いただけで終わらせたことも、また、4000字いっぱいまで字数を詰めないことも、飾り気がなく潔く感じます。そういえば、今年は巳年ですね。

    記憶に残る「春」を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    拙作を深くお読みいただき感謝です。

    桜の散る情景は、テーマ「春」の中で一番書きたいシーンでした。
    ラストに持ってくる予定でストーリーを組み立てた感じです。
    また作中では言及しませんでしたが、主人公はミッション系の学校を卒業した、という脳内設定で書いていました。
    字数に関しては、もう一文か二文、どこかになにか盛り込んでも良かったかなと、公開した後で感じた反省点です。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    印象深い物語ですね。
    行動自体は褒められたものではありませんが、この衝動に身を委ねてしまう程に喪失が大きくうめられなかったのでしょうね。
    しかし…行動しちゃったかぁ。とどまって欲しかった。子どもを持つ親の身としては。瑞穂の気持ちとしては仕方なかったのだろうけど。
    この「桜子」がこの数日を覚えていないことを祈るばかりです。
    特に子どもを連れ去るまでの心情がお見事でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    いろんな要素が絡み合って、結局は魔が差してしまう、自分を抑えられない、そんな心境を書いてみたつもりです。
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    喪失感をどうすることもできなかった瑞穂。
    彼女をここまで追い詰めてしまったのは周辺環境もあるのだと思います。
    桜子がいなくなっていたことに気付いたお母さんが、せめて今後桜子に愛情深く接してくれますようにと切に願います(実際のところあの瞬間以外はきちんと子育てをしていたのかも知れませんが)
    旗尾さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    周辺環境、おおいにありますよね。
    悲しみを分かち合える人がいなかった、そこが大きいかもしれません。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    子どもを奪われた母親が、失って初めてその大切さに気づいたか、はたまた「そのままいなくなれば良かったのに」と思ったのか気になりました。せめて前者であって欲しいと思います。
    物語と解りつつ、感情移入してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    警察には届け出た形ですが、本心はどうなのでしょう。
    親としての自覚があってほしいです。
    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     拝読させて頂きました。
     どれほど待ち侘びたであろう幸せの時間を春先の夢のように得た彼女が、この先どう過ごして行くのかと思うと胸が締め付けられます。
     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で不運な主人公を書いておきながら、
    この人にこの先いいことがあったらいいなあと
    感情移入しそうになりました。

    お読みいただき、ありがとうございました。