第6話 言葉の表現、言葉狩りについて🤔

 こんばんわ😊 この創作論の更新する予定のメモを書いています🤔 色んなことが書きたい、まずはこのテーマからですね🤔


 言葉の表現、言葉狩りについて🤔


 言葉は生き物みたいなものです。人を感動させたり、人を傷つけたり🤔


 今回は、狂う、と言う言葉について考えます👀


 狂う、この単語は厄介でもあります🤔 使い方ひとつで小説の印象を狂わせます🤔


 ○○は狂う。これだと黒寄りのグレーですね🤔 丁寧に説明すると、○○を例えば、社会、にすると、社会は狂う、になります🤔 それだけの描写や説明、ストーリー進行に出来ているかに寄ります🤔


 色恋に狂う。これだと、ああ登場人物はそれほど沼にはまる状況なんだな、そうなります🤔


 死に物狂い。必死が伝わって来ますね👀 日本語は難しいですね🤔 マッハさんも難しいですね(笑) 一言で狂うを小説に扱うことが本当にリスクを伴いますね🤔


 言葉狩りは、主にネットスラングに多く見かけられますが、これはいわゆるいたちごっこみたいに、新しく出ては消え、また別の言葉が出てきますね🤔 最も、小説にネットスラングを入れる必要は個人的に避けた方が良いかと🤔 話題やネットの言葉に寄りますけれど、客観的に見て不快な感じなのは使わないことです👀


 結論は、言葉選びは小説の内容に沿っているか? 不快な感じを読者にさせないか? だとマッハさん個人は思います😊✨

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