【創作論】10代書き手さん集まれ!

野口マッハ剛(ごう)

第1話 カクヨムのコンテストの受賞目指して

 どうもです。野口マッハ剛です。相互フォローさんに10代書き手さんが増えていますので、創作論的なことを書こうかな? と思っています。


 まずはカクヨムコンお疲れ様です。まだ中間発表ですけれど、こう思われる10代書き手さんがいらっしゃると思います。


 どうして通過出来なかったんだろう?


 モヤモヤしますよね。マッハさんは過去に電撃の公募に応募して全滅するという経験があります。そこから、立ち直るのって時間が必要でした。


 この創作論は、主に10代書き手さんをターゲットに想定して書こうかなと思います。


 まずは、カクヨムのコンテストに必要なものです。それは、文章力? 語彙力? 発想力?


 まあ、どれも必要です。


 中でも、特にオススメ(マッハさんの主観)なのは、『自分にしか書けない小説』ですね。


 え? それはオリジナルならば当たり前なものでは? そうなのですけれど、いわゆる強みってものです。マッハさんはメンタルヘルス系を独学で学んだりもします。強みって、こういうことです。


 もっとシンプルに言えば専門性です。


 その強みをいかに小説に溶け込ませるか?


 10代書き手さんは、将来的にカクヨム甲子園等に応募も考えていると思います。自分の中の強みを育てることで、小説をさらにパワーアップすることも出来ます。


 焦らなくて、大丈夫です。


 日々の気付きから強みは生まれますから😊✨

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