応援コメント

第7話:濃いメンツで行く」への応援コメント

  • レーナちゃんの心の中の声に、そうだ!そうだ!って私の心の声が叫んでます。
    自由になってほしいなぁと願ってます

    作者からの返信

    郎党たちはヴィリーおじを筆頭に、レーナが出奔したくなるけど嫌いになり切れないくらいには「居てほしくない奴ら」として書きました。
    まぁ……よく逃げなかったね、という感じですね!

  • 血祭り、血染め、血塗れ、さすがにやべーの揃ってますなあ。お供の中でコボルトが一番まともだという……。
    レーナちゃん、自由になっちゃう? マルテ様と一緒に!?

    作者からの返信

    「頼れるけど現実にいて欲しくない身内」がコンセプトの郎党たちでした。ガウ君は前作の逃亡奴隷でして、暗黒マッチョ世界の男たちとは違う見方ができるようです。

    本作は自由がテーマですが、どうでしょうね? 家族や故郷を捨て去るには、愛されてきましたから…

  • こう言うと令和の時代にはそぐわないでしょうが、レーナさんが男に生まれれば幸せだったんでしょうね。
    慕われているし、頼りになる味方もいる。
    まあ、変人ぞろいだし、ノンデリな人もいるけれど。
    あ、男でもこういう性格ならもっと苦しんでるか。

    性格と環境の不一致は辛いですね。

    さて、粛清の魔女は何を提案したんでしょう?

    作者からの返信

    女性だから「一歩引いて男を立てる」という選択肢が生まれているだけで、男性なら暗黒マッスルファイト社会に飲み込まれていると思いますね…おそらく自分の本性に気づく暇すらなかったでしょうし、ある意味その方が幸せかも?

    魔女の提案は、思いのほか簡単な手かもしれません。おいそれと選べないだけで…