番外編Ⅲ

第12話

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「ヒーオーリー」






そろそろ起きる時間だよ、とお昼寝中のヒオリに声をかけるが、起きる気配ゼロ。






「ヒーオーリー?起きてー」






そんな事言いながら気持ち良さそうに寝ている我が子の顔を見ていると、…ウトウト…ウトウト…と。







あ、寝るな、これ。







思った時はすでに遅し。






ベビーベッドに寄りかかり、見事夢の世界へ引きずり込まれてしまったのでした。








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