月は東に日は西にへの応援コメント
どう説明して良いか分かりませんが(日本語能力不足です)、昔、特に好きだった人のことを思い出すのは多くの人にあることでしょう。しかし、主人公は理系の人間、そんな思い出が夢に出てきても、論理的に、感傷的になっている自分を叱咤して、日常のルーチンへ戻っていくはずです。しかし、この夢から始まる思い出の旅には、理系脳を上回るものだったのでしょうね。倫理は忘れて、自分の中に眠らせていた感情で行動して行く。そんな彼女は転換期を迎えたのでしょうか?それとも、元の忠実ではあるもの、エキサイトしない生活の戻つのでしょうか?その終わりも大人らしいくて良いです。
近況で紹介されていたリンクを辿って見つけて読んでみると、だだっ広いカクヨムの荒野で、ダイアモンドの原石を見つけた様な気になったお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
常に合理的に考える理系脳ですが、離婚の痛手はあったのではないでしょうか。人は躓いた時に立ち止まり、自らを省みる。夢に突き動かされるように、自分でもよく分からないまま行動したツキミは、昔、胸の奥に仕舞いこんだ感情に気付く。
理系の世界でも、「ひらめき」や「直感」というものに導かれ、仮説を立て証明を試みる、ということはあるかと思います。
ダイアモンドの原石と仰って頂いて感激しております。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
読ませていただきました。
とても素敵なお話ですね。誰もが知っているであろう与謝蕪村の句をみごとに組み込んでいて、素晴らしい。勇気あるなぁ笑
いろんな選択をしながら暮らしているわけですが、ふとこっち選んだらどうなってたんだろうな、と思うことがあります。どうしょうもない仮定なんですが。
この二人、ここでまた会えたことは何か新しい出会いのようですね。何かが始まるような。くっつくとかそういうことは度外視して、素敵な出会いだなぁと思うのです。
とても面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
お題が「春」でしたので、与謝蕪村の句が思い浮かびました。
人生は選択の連続ですね。別の選択肢を選んでいたらと思う事もありますが、自分はベストの選択をしてきたのだと信じるしかありません。
別れ、そして、再び出会った二人はこの後、どんな選択をして行くのでしょう。
お読みくださってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
蕪村の句をうまいこと作品に取り入れて、しかも浄化させてきれいに仕上げているのはさすがです。この二人の今後が気になりますが、運命の糸が二人を引き合わせたように、またくっつくかもしれませんね。
菜の花畑というと菜の花が安く手に入らないかなと、つい庶民的なことを考えてしまいます。せっかくの素敵な風景も台無しやわ。恋のお話は書けそうもありません。
素敵なお話でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
お題が「春」でしたので、与謝蕪村の句が浮かびました。菜の花は食べても美味しい(大好き)ですが、菜の花畑で朧月と落日を同時に見られたら、素敵だと思います。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
別に自分の現状に不満があるわけでもないのに、10年前に一人暮らしをしていた町にふと足を運んでみたことがあります。
ツキミさんと同じく「何やってんだろう…」と我に返るんですが、心のもやもやが軽くなったり、ふと面白いアイデアが浮かんだりします。
時には後ろを振り返ってみてもいいんですよね。
来てよかった。会えてよかった。って思えるから。
歳を取ることが嬉しくなる素敵な物語でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
時には心のままに行動してみるのも良いかもしれませんね。歳を取ることは悪い事ばかりではないと思います。若い時には見えなかったものが見えることもあるのではないでしょうか。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
月と太陽、それぞれの道を選択したふたりが再会し、そして。
とてもおしゃれで素敵な作品ですね(*´ω`*)
一度離れたとしても、互いが必要とし合えばまた道はつづいていくのかも。
大人っぽくしっとりした雰囲気が好きです。
(個人的に「ツキミ」というキャラクターが私が以前書いた小説にもいたので親近感……v)
時輪さん、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
未来屋様の作品にツキミさんがいらっしゃったのですね。何だか嬉しいです(*´ω`*)
ずっと「大人っぽい」作品を書いてみたかったので、書けているのだとしたら良かったです。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
月と太陽とが出会える日。
与謝蕪村の俳句を胸に、夢見の人をどこか抱きながら出逢えた二人。
幻想的な空間にとても心が和むと同時に不思議な感覚に包まれました。
言葉を超えた感覚的な心象にしばし陶酔しながら読後感としての余韻を楽しむことができ、本当に満足です。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
夢で見た人に会えたら素敵ですよね。与謝蕪村の句の様な情景を想いながら書いてみました。
こちらこそお読み下さってありがとうございました。また、素敵なレビューを頂きまして、ありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。
月は東に日は西にへの応援コメント
こんにちは。
余韻の残る終わりかたでしたね。
平安時代の人は、相手が会いたいと思ってるから、その人の夢を見る。
現代もそのようにして出会えたら、ロマンチックです。
とはいえ、仕事を大事にしたいツキミさん。今後、ヨウタさんとよりを戻すかは、わからないですね。
作者からの返信
こんばんは
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。平安時代と来たら加須様です!夢の考え方が素敵ですよね。
再会したとはいえ、早々元通りとはいきませんね。年を経て、若い時とは違った考え方も出来るようになっているかもしれません。二人が幸せになると良いですね。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
時輪めぐる様。
与謝蕪村の句とか平安の言い伝え、それを教えてくれたかつての恋人。
長い年月を経て、夢で見たことでツキミさんが行動したことが思いがけない二人の再会をもたらしましたね。
『月は東に日は西に』が見られる絶好のチャンスの日、ツキミさんは帰ってしまったけど、これからの二人に何かが起こりそうな予感もします。
そんな余韻を残した素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこ様
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
平安時代の夢の考え方が好きです。自分を想ってくれるから相手が夢に登場する。逆に自分が想えば、相手の夢に登場できるのでしょうか? 夢を見たツキミの行動で再会出来ました。二人が幸せになると良いと思います。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
おお、いい。フヅキさんのコメを見てきましたが、確かにこの作品はいいですね。
20年の時を経て、精神の再生に向かい始めた二人。ハピエンの予感で終わるのも余韻があってよいです。
あ、申し遅れました。小田島匠と申します。
よい作品をありがとうございました。
お星さまパラパラしておきますね。
ご縁があったらまたお会いしましょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。フヅキ様のコメントから来てくださったのですね。お読み頂いて嬉しいです。
年を経て、若い頃とは違う考え方が出来るようになるのかもしれません。再会した二人が幸せになると良いですね。
お読み下さってありがとうございました。
編集済
月は東に日は西にへの応援コメント
初めまして。
冒頭から、月と太陽が浮かぶ菜の花畑の美しい光景が頭の中に広がり、引き込まれました。
四十二という年齢は、無我夢中で生きてきて、ふとこれまでの道のりを振り返る時期なのかもしれないですね。
中盤で主人公の名前がツキミであることが明かされ、はっとさせられました。与謝蕪村の句の伏線が綺麗に回収される仕掛け、とても素敵です。
そこからのヨウタとのやり取り。会話文の前後で、仕草に着目されているのが印象的でした。熱いコーヒーを口にしながら、二人が語り合う様子はゆったりとしていて、これまでの人生のほろ苦さを感じさせます。
「コーヒーは、いつしか空になっていた」
この一文、とても好きです。苦みのある時間を経て、二人の状況が整っていくのだな、と感じました。一度別れた人とも、どこかでまた巡り会うことがあるかもしれない。そう感じさせてくれるラストでした。
長文、失礼しました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
登場人物の名前やコーヒーに注目していただいて、嬉しいです。春と聞いて与謝蕪村の句が浮かび、私なりの春を書いてみました。
年を経ることで、若い時とは違う考え方が出来るようになるかもしれません。夢がきっかけで再会した二人が幸せになると良いですね。
お読み下さってありがとうございました。
月は東に日は西にへの応援コメント
歳を取ったから分かる事
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この先、二人が結ばれたとしても「こんなことなら、どうしてもっと早く」とはならないのでしょうね。
「あのころだったら、きっと無理だった」と深い後悔はないはず。
どのようなカタチであれ、どうかこれからも月と太陽が幸せでありますように願っております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。その時は分からなくても、時が経ってから分かる事がありますね。
再会した月と太陽の幸せをお祈り下さってありがとうございます。
お読み下さってありがとうございました。