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  • 3/11 出発式への応援コメント

    商店街を通り抜けていくウォークくん。
    今までの各月の登場人物が顔見せをしていく最終回にふさわしい流れだと思います。

    皆の応援を背に歩き続けるウォークくんはどこに向かうんでしょうね。
    ひょっとすると8年前にすべてを投げだしたのは、その更に100年前に同じように送り出してくれた人々の思いに応えたのかもしれないのかも。

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます! そして、返信が遅くなってすみません!

    三月の同題異話ということで、四月とは逆方向に歩いていく話になりました。詳しい説明は省きましたが、それぞれの月の登場人物が顔を出しているのにも気づいていただき、とても嬉しいです。
    ウォークくんは歩き続けて、きっと、今もどこかに——というようなラストにしました。百年前の人々、そして、現在の明たちの思いを背に、彼は今も歩き続けているのでしょう。

    こちらこそ、最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

  • 3/10 真実への応援コメント

    そうか。

    この8年間は色んな人(人だけじゃないけど)の思いと犠牲によって作り出されたものなんですね。
    その反動がいつ来るか分からない。

    僕は何を選ぶのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! そして、返信が遅くなり、すみません。

    「なんでもあり」と銘打って、ほのぼのな商店街を描いてきましたが、その裏側では色々起こっていました。
    土地神たちが行ったことも、正解か不正解か分からない状況です。だからこそ、ただの人間である明の選択にクローズアップしました。

  • 3/9 動力源への応援コメント

    不思議な世界観ですね。
    ても良い雰囲気が伝わってきました。

    続きも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    好きなことを詰め込んだ世界観なので、結構ごちゃっとしていますが、浸ってもらえて何よりです。
    もう少しで完結ですが、最後まで楽しんでいただけるように、頑張ります!

  • 3/9 動力源への応援コメント

    バラバラだった話が1つに集約されていく。
    オムニバスの醍醐味がありますね。

    ウォーク君は動くのか。
    由々菜の秘密。

    どのような結末を迎えるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一年以上かけて書いてきた話を、ゆっくりまとめているので、大変ですがとても楽しいです。
    この先も気合を入れて書いていきますので、よろしくお願いします!