第2話 あなたにとっての、当たり前。


あなたにとっての、当たり前。


それは、自分に取っての普通。


自分の普通は、他の人とは。


違うんです。


みんな、各々、普通があるから。


100人いたら、普通って。


100個あるんです。


その普通を共有できたり。


共感出来る人だから。


友人。恋人。夫婦。


親しい関係に、なれると思います。


人生においての。


自分の普通。


自分の普通に、付き合って。


寄り添ってくれる人が居る。


それが一番、幸せな事だと、


気付けたら、あなたはきっと、


幸せになれると、思います。


あなたの普通に、


寄り添ってくれてるのは、誰ですか?


文句を、言うことも、あるでしょう。


でも、忘れないで下さい。


あなたの、普通と、その人の普通。


違うから、文句を言うのです。


あなたの、傍に、居たいから。


誰かが、あなたに、何かを言う。


何も、思わなければ、何も、


言わないはずだから。


言ってくれてるうちは、


一緒に居ることを、考えてくれてる。


僕の普通は、そうだと、


思っています。


あなたの、普通は、どうですか?










  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る