第143話
「あ、ところであれから鼻ん中大丈夫?」
「あー…、ずっと調子悪りぃわ」
「え、まじ?」
「おー、責任とれよ?」
出た、“責任”!
やっぱり体で償えってこと…?
「……あたしの貧弱な体じゃ、満足していただけないと思うけど……?」
それを聞いて呆気にとられたような陸。
「おもしろいね、お前」
と失笑した。
「え、違うの!?」
「普通金とか、考えね?」
「そ、そうなの!?」
「つか、冗談だし」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます