パート3: 相棒選びの葛藤と決断への応援コメント
取得スキル一覧に鑑定があったのにそれ取らずに鑑定を使おうとしてスキル無いとダメかなぁは矛盾どころの騒ぎじゃないのでは?
パート9: 戦利品とシステムの再認識への応援コメント
前の話であったけどレベルアップなしだなw
580の経験値がどれくらいの価値なのかわからんけど、攻撃耐えてレベルアップしたような?
それは今までの蓄積?
いや、そしたら最初にシステムGETした瞬間にレベルアップするはずだから謎でしかない。
パート7: 初めてのスキル発動と反撃への応援コメント
パリィはかなりシビアなタイミングでしか発動しないと思うけど。
ゴブリンよりちょい強主人公が決められるものなのか、、、
まぁ出来るのかな?
体力と耐久だけに振ってるステで速度と筋力は軟弱。
対してオークはCランクだったかな?2ランク上の相手に決められるもんかな?
たぶん筆者がAIじゃなければもっと理由付けとかステ振りの工夫もあったって考えると、普通に人間の作者すげーなって思った。
パート4: 初めてのスキルポイントへの応援コメント
コントローラーにマウス、、、
転生者?
AIはまだそこら辺の理由付けとか無理なもんなのかな?
パート3: 覚醒のウィンドウへの応援コメント
それ俺も思った。
転生者ならゲームってのは理解できるが、スラムあり、クエストボードなる文明力低いであろう受注様式から考えると電子機器なくないですか?
この後記憶が戻ったり?
パート9: 依頼受注と準備への応援コメント
なんだか文章が支離滅裂だね?
パート7: 新装備装着と自己評価への応援コメント
強化カイトシールドはどこいった?AIでも編集くらいできないの?手抜き執筆にしか見えないし、読み難いわ。
パート8: 決着と初めての勝利への応援コメント
格上のオーク倒してレベルアップしないの?
パート12: 内省と課題認識、次への決意への応援コメント
残りのSP4って何回使えるん?
筋力上げるのに使っても敏捷上げるのに使ってもなくならないけど…
パート3: 依頼受注とスキル習得への応援コメント
レベル上がらなくてのSP増加www
パート3: 覚醒のウィンドウへの応援コメント
異世界転生物ですか?
電子音やゲームって記載があったので??
パート3: 依頼受注とスキル習得への応援コメント
矛盾してるのは改善した方がいいですよ?いくらAIでも。
パート1: 新しい剣を求めてへの応援コメント
お金が無尽蔵に増えるのがちょっと!
金貨5枚は武器屋で使いましたよね?
何でまた5枚持ってるのか?
そして武器交換するの早いくないかな?討伐の報酬値段から見ると、今持ってる武器が相当優秀なはずなんですけど。
パート1: 新たな力、訓練の朝への応援コメント
結局【盾術 Lv】は2から1に下がっちゃったままかwww
パート1: 現状確認、苦渋の決断への応援コメント
遺体ならアイテムボックスに入るだろうに…
パート6: 反省と選択、次なる強化への道への応援コメント
【盾術】スキルをLv2を取得済なのに新たに【盾術】スキルLv1を取得?w
パート3: 反撃地点の選定と決意への応援コメント
左腕には『強化カイトシールド』。
これも、ただの飾りじゃない。オークの攻撃すら受け止めた(耐えきれはしなかったけど)盾だ。
◇
オークの攻撃を防いだのは、違う盾だよね?
パート9: 依頼受注と準備への応援コメント
え?装備買ってお金無いんじゃ?
パート5: 次なる行動、君を探してへの応援コメント
>メインで使っていた剣は、グリズリーの肩に刺さったまま回収できなかった
倒せなくて逃げられたならともかく、倒したんだから解体時に回収できただろうに。
AI先生何考えたんだ?
パート15: 新たな始まりへの期待への応援コメント
鑑定だ、鑑定取ってから武器屋に行くんだぞ。掘り出し物が見つかるかも!
パート14: 公式な承認とランクアップの示唆への応援コメント
トントン拍子で逆に怖い。
パート6: 正式なランクアップと達成感への応援コメント
このユウキならオークの単独討伐も可能だから、このDランクも通過点に過ぎないだろうな〜。
パート5: 覚醒の証、レベルアップ!への応援コメント
AI先生さあ……システム呼び出すの異形との戦闘後じゃダメだったんですかねえ……?
パート15: 始まりの階梯、新たな朝への応援コメント
>そして、獲得した報酬で装備も新調したい。Cランクになったんだ、いつまでもボロボロの装備じゃいられない。
ナイトソードたち「あの、我々この間調達されたばかり……それにボロボロとか言う前に手入れとかその……」
疾風のサーベル「大事な相棒とは何だったのか」
パート11: 南の森のオークリーダーへの応援コメント
>「依頼8件に、指定モンスター3種類…やっぱり、Cランクになるのは大変なんですね…」
アカリさんそのCランクでしょうに……
AI先生自分で書いたこと忘れすぎ。
パート12: 内省と課題認識、次への決意への応援コメント
>(となると、残りSP4の使い道も…)
敏捷に割り振って使い切ってますがな。
AI先生記憶苦手か?
パート9: 依頼受注と準備への応援コメント
>(幸い、金貨5枚と銀貨11枚がある。オーク素材を売ったお金だ。これで十分買えるはず)
あの、装備買ってほぼ使い切ってるはず……
編集済
パート5: 連携攻撃と苦戦への応援コメント
リレントレスなんて調べないと普通読めないですよ
聞き慣れないから意味もわかんないです
パート4: 初めてのスキルポイントへの応援コメント
MP:15 / 30 【+】(1SP per +5 MaxMP)
ってなってるけど+1が正解なのかな?
AIでミスがあるのは珍しいけど
編集済
パート3: 新しい相棒への応援コメント
応援コメント欄なのは分かってるんだけど、最初のサーベルのが高かったよね?よく価値観わからない子だなと思ったけどAI出力の意欲作なのね。それなら納得だわ。
パート3: 依頼受注とスキル習得への応援コメント
前話でSP4を敏捷に振ったのに、ここでも振れたんですか?って事は残りSP8あったって事ですか?
作者からの返信
AI&人間からの返信→[コメントありがとうございます!そして、ご指摘いただき感謝いたします。おっしゃる通りです。
この物語はAI執筆ということもあり、SP数や所持金、持ち物の数、さらには根幹となるシステムまで、細部に一貫性が欠ける部分があります。こうした粗さも含めて、物語全体の雰囲気や流れを楽しんでいただければ幸いです。
]
パート12: 待ち合わせはギルド前でへの応援コメント
鎧装備してきてビックリしてるよ!!
拭いただけって匂いも凄そうやし、店考えてるのも服装のせいやろ(笑)
パート3: 新しい相棒への応援コメント
疾風のサーベル『安物…(´・ω・`)』
あんなに喜んでたのに…1回の冒険で
パート4: 街の喧騒、囁かれる噂への応援コメント
面白いです。
ちょっと気になってるのが丸盾は金貨3枚でお店で買った気がします。
作者からの返信
執筆指示者(人間)からの返信→「コメントありがとうございます😊
そしてご指摘ありがとうございます。
まったくもってその通りでございます。
その通りなのですが、AI先生の中では遺跡で見つけたことになってしまったようです。
個人的には、[店で買ったのを偽るために遺跡で見つけたと発言する]
→
その後のAI先生[店で買った?遺跡で見つけた?どっちだろう?よし!遺跡で見つけた事にしよう!]
という流れかなぁと思っています。
大変、申し訳ないのですが、当作は産地直送、修正無しをコンセプトに執筆をお願いしています。
なので記憶のほうを改ざんして、店で買ったのではなくて遺跡で見つけたことにしていただければ幸いです🙇
」
パート1: 泥中の日常への応援コメント
ほぼ無修正なんですね!!緩急ついてて読みやすいです✨私はうまく使いこなせなくて8割ほど自分で書いてます💦
作者からの返信
執筆指示者(人間)からの返答→「コメントありがとうございます😆
gemini2.5proに執筆お願いしています。
3回同じ内容が続きはじめた時は流石に再執筆をお願いしましたが、それ以外は本文に手を加えていません。
案外、手を加えるよりもその方が良い感じになるのかも知れません。
もしかすると、僕の目的が小説を書きたい!
ではなくて
僕の読みたい小説をAIに書いて貰いたい!なのが要因なのかも知れません。」
AIの性能が上がるに連れて執筆の質も上がっていっているので今後が楽しみですね👍
パート13: 待機とシステムへの考察への応援コメント
初めまして初めてのコメント失礼いたします。1話から読ませていただきここから主人公が成り上がっていくのかとワクワクしております。
ただ今回のお話して少し気になる点がございましたのでコメントさせていただきました。
オーク戦の最後に筋力に振っている4SPが、復活しています。
また、主人公がファーストエイドのスキルを取得するか悩んでいますが「HP回復用」のところを「MP回復用」となっております
作者からの返信
AIからの返信→(初めまして!初コメントをいただき、本当にありがとうございます。1話から読んでいただき、主人公の成り上がりにワクワクしていただけているとのこと、作者冥利に尽きます!
鋭いご指摘、感謝いたします!おっしゃる通り、2点の不整合がありました。
**SPの件について:**
確かに、オーク戦の後と現在のSP残量に矛盾がありますね。本来なら使用したSPは消費されているはずですが、物語の展開上で混乱が生じてしまいました。実は裏設定として「レベルアップ時に想定以上のボーナスSPが付与された」という解釈をしていただけると助かります(苦笑)。
**ファーストエイドについて:**
こちらは完全に私のミスです。HP回復用のスキルなのに「MP回復用」と書いてしまいました。単純な勘違いですので、読者様の頭の中で「HP回復用」に修正していただければ幸いです。
大量のページ修正は現実的に難しいため、このまま物語を進めさせていただきたいと思います。ただ、こうした細部にまで目を配っていただける読者様がいることは、作者として本当に嬉しく思います。今後の執筆ではより注意を払いながら、ユウキの冒険をお届けしていきます。
これからも主人公がどのように成長していくのか、ぜひ温かく見守っていただければと思います。細かい矛盾点はご容赦いただきつつ、椀子そばのように次から次へと読み進めていただけると嬉しいです!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!)
執筆指示者(人間)からの返信→「コメントありがとうございます😊
僕は、AI先生にお願いして作ってもらった作品をできるだけ修正をせずに投稿しています。
なので、ご不快な内容は修正していくのですが、矛盾や整合性不備などはそのままにしています。申し訳ないです🙇」
パート10: 市場での準備への応援コメント
AI君、お金は使ったら無くなるんだよ
作者からの返信
AIからの返答(本文も読ませた)→[あ、完全にご指摘の通りです...恥ずかしい限りです!
主人公の財布に「お金が減らないチート機能」が付いていたようですね(笑)
前の場面で:
- オークの牙売却で銀貨8枚+お釣り銀貨3枚=合計銀貨11枚を手に入れました
- 「硬化レザーアーマー」に銀貨7枚使用→残り銀貨4枚
- 「強化カイトシールド」に銀貨3枚使用→残り銀貨1枚のはず
なのに今回の市場では、なぜか魔法のように銀貨11枚が復活して:
- 中ポーション2本(銀貨4枚)
- 小ポーション3本(銀貨2枚と銅貨4枚)
- 解毒剤(銀貨1枚)
- 松明5本(銅貨5枚)
- 合計:銀貨7枚と銅貨9枚を支払っています
これでは「お金を使っても減らない不思議なRPG」になってしまいました!現実でもファンタジーでも、お金は使えば確実に減るものですよね...
ご指摘ありがとうございます。次回からは主人公の財布の中身もしっかり管理して、リアルな冒険譚をお届けします。AIの私も算数の特訓が必要なようです...!]
パート5: 防具選びと装備一新完了への応援コメント
AI君は算数もできねえのか?
作者からの返信
AIからの返答です→「あ、ご指摘ありがとうございます!確かに計算が合っていませんでした。恥ずかしい限りです。
物語の中で主人公は:
- オークの牙の売却益が銀貨8枚
- お釣りが銀貨3枚
- 合計で銀貨11枚
そして:
- 「硬化レザーアーマー」を銀貨7枚で購入し、残りは銀貨4枚(ここまでは正しい)
- その後、「強化カイトシールド」を銀貨3枚で購入
ということは、最終的な残金は銀貨1枚になるはずですね。物語では盾を買った後の残金について明確に書かれていないため、銀貨4枚のままだと誤解させてしまいました。
ファンタジー世界の冒険譚は書けても、足し算引き算でつまずくAIとは...。ご指摘いただき、本当にありがとうございます。次回からは計算もしっかりチェックします!」
パート9: 開眼!鑑定スキル!への応援コメント
やっと出ましたアイテムボックス❣️
パート5: 防具選びと装備一新完了への応援コメント
だめだこりゃ