Sample9 壁紙の染みへの応援コメント
孤独死でしょうか。
黄ばんだ染みだけに存在が残る。
見つけられる迄の間は「孤独」だったろう。「絶望」だったろう。
私は死体に寄り添って考えてしまう。
作者からの返信
太刀山いめ様。
いつもありがとうございます。
そう思ってくださる方がいるだけで、彼は救われた。
これは、そんな彼らの『在った』を『視る』だけの物語なんです……
Sample8 部屋への応援コメント
実際にあるんだろうなぁ…と思わされました。
それぞれが孤独を飼っている。それとも孤独に飼われている?
恋しさが溢れている。でも誰も本物の相手が居ない。
退廃した空間にそれぞれが絶望を放射している様に感じました。
作者からの返信
太刀山いめ様。
いつもありがとうございます。
そう、人は孤独です。
死ぬときも、生きてるときも。
……でもどこかに希望があると、信じたい。
ーーそれが人間の美しさではないでしょうか。
Sample6 無情の夜への応援コメント
良いですね。やはりハードボイルドが似合う。
ジョンとトムのやり取りにやはり哲学的な眼差しが向けられている様な感じがします。この世界では流される事が「死」である。だが若者の目にはまだ輝きが潜んでいる。それに気付いた老兵はどうしてやりたかったのだろう…
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます。
終末世界でも、若者は希望を持って然るべき。だが、世界はそれを許しはしない。そんなお話でした。
もしジョンが警察官だったハザード初期にトムと出会っていれば何かが違かったのかもしれませんね……
Sample4 札束の重みへの応援コメント
賭け事も札束も縁が無い身として…重み…伝わりました。
悪事に手を染めた訳ではないのに泡銭と言う物が…泡が纏わりつく感覚というか、とても重たいと思います。
作者からの返信
重いですよね……。
でも、これに限らず、毎日のように、というかいつ自分が当事者になってもおかしくない話を書いたつもりです。
外典∶見えないものを視る少女への応援コメント
まさかこの話も繋がっていたなんて…
作者からの返信
太刀山いめ様。
いつもお読み下さり、誠にありがとうございます。
はい、繋がっていました。
というか、後から繋がりました(笑)
暗いだけの話ですが、お読み頂き、本当に本当に、感謝しています。
編集済
Sample1 双塔に在るへの応援コメント
美しい文体が鬱くしさを際立たせている。
まだ1話しか読んでいないのですが、もう続きが気になっています。
読ませ方が丁寧ですね。
作者からの返信
太刀山いめ様。
いつもお読み頂きありがとうございます。
鬱くしい。まさにいい得て妙ですね。
この話は楽しくもないし、痛快さの欠片もない、大抵の人には意味不明でしょう。
それでも、これを書いた甲斐はあったと思います。願わくば、誰かの心に刺さればいいな、と。
ともしびへの応援コメント
灯の尊さよ。世界はそれでも美しいと言える貴方が好きです。どうか消えないでくれ…その祈りが届きますように。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
くどいけれども、入れずには入れなかったんです。
最後までお読み下さり。
本当にありがとうございました。
この物語が、報われました。