第15話

酒のせいで顔を赤らめてるのか恥ずかしくて顔を赤らめてるのかはわからない







「マジで?!」



「あぁ」



「でも美羽ちゃん昨日夜勤だったんだろ?」



「昨日で仕事は終わって休暇を貰ってるんだ。あいつは仕事を辞める気ないって俺に言ってたよ。あいつとしても舞桜ちゃんを失った事が凄く辛かったみたいでまともに飯も食わなかった。けどお腹に子供がいるってわかってあいつもちゃんと飯を食ってくれたよ」



「そっか‥結婚式は?」



「来月、来てくれるか?」



「当たり前。で、予定日は?」



「予定日は8月なんだ」






8月って舞桜の誕生日





偶然も重なるんだな






今は5月だからもうすぐか‥






「男?女?」



「女の子」



「偶然なのか‥?」



「俺らもビックリしたよ!」






ビックリが重なり過ぎた






舞桜の命が産まれ変わろうとしてるのか?






「予定変更。お前ん家に連れてけ」





俺は海斗を立たせ会計を済ませ車に乗せた






隣で道案内してくれてる海斗






以外にも居酒屋から近かった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る