最終話への応援コメント
お互い傷が、瑕疵があるからこそ分かり合えた関係なのかもしれません。
他人より何か傷や何かの重荷、または空虚さ、孤独を抱えた人は、やはり纏う空気が少し違うような気がします。
陰があると表現する場合もありますが、なんて言うか、標準時間の他に、自分の住む世界の時間軸とか文化も持っていると言うか。
やはりお互いにその理解がないとなかなか一緒にいるのは難しい。
特別な出会いですね。
お二人に幸多かれと願います。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
標準時間とは別の、自分だけの時間軸。それがどこかで交差したり重なり合うことが、理解し合うための一歩ということかもしれない、とコメントをお読みして考えました。人と人との相性というか、その人達だけの時間の流れ方、心地いい速度って、ありますね。
二人の幸せを祈っていただき、ありがとうございます。
きっと次の桜の季節には、なんとなく蘊蓄を語らいながら観桜会を開いている気がします。
この度はコメントとご評価までいただき、ありがとうございました😌
編集済
第3話への応援コメント
雨の中、桜の後、こんな会話を出来る知らぬ人と出会うって、ドラマですね。
案外お花見の時期ってまだまだ寒いし、地面に座ると腰痛いし、持ち寄りツマミは冷えた鶏肉系とポテトばかりで、特に楽しくないと気づいてからは、屋内飲み会になったけれど、桜なんかもはやどこにも無いという・・・。
案外、お花見会って誰しもある程度、疑問と苦痛も感じているかもしれないです💦
この物語の二人のように、静かに桜や、目の前の桜だけでなく、その印象も楽しむ観桜会、いいですね。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます。
全国的に雨模様の日々、このようなジメ〜っとした物語を読んでいただき、なんだかすみません。笑
そうなんですよね〜。予定立ててもあんまり咲いてなかったり寒かったり、なんか近くの集団が大音量で音楽鳴らし始めたりで台無し……みたいな。
観桜会という言葉、初めて知りましたが素敵ですね! 室内で、観賞用に売っている桜の枝を花瓶にさしての観桜会なんかも良さそうです。
最終話への応援コメント
なるほど……それであまり目を使いたくないから本を読まなかったのですね……。
物語が終わってもこの二人はときどきこの東屋で語り合ったりするのでしょうね。でも、もう二人を隠す傘も、雨も、夜も、必要ないかもしれない。次に来る春にはお花見でもしてほしいと思いました。
素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
その伏線にも気付いてくださって、とっても嬉しいです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
そして、ふたりのこの後についても思いを巡らせていただき、たいへん嬉しく思います。
そうですね。きっと夜桜を眺めつつ、彼がまたニッチな雑学をボソリと呟いて、ぼくがなんとなく、桜も寂しいだけじゃないな、なんてぼんやり思う様子が目に浮かびます。
素敵なレビューもいただき、ありがとうございました。是非また、近況ノートでご紹介させてください。
ご丁寧にお読みくださり、本当にありがとうございました。
編集済
第3話への応援コメント
お花見で騒がしくする人は確かに私も嫌ですね。桜の下にゴミをそのままに捨てる人はもっと……。
それでも私は桜を眺めながら飲むお酒は好きです。桜の儚げで、圧倒的な美しさが目を向けずには入れません。
次の雨の日が、私も楽しみになりました。次は東屋でどんな会話がなされるのか。
ところでこのお話と私の『私を忘れないで』の公開日が一緒だったんですね。どちらも桜のお話で。あの日も雨が降っていたことを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はしゃぎすぎる人たち、居ますもんねぇ。
私も好きです、桜を眺めながらのお酒。春の唯一の楽しみ。桜の儚さがより一層美しさを引き立てますね。「ぼく」は花見嫌いらしいですが。笑
先日読ませていただいたあのお話も、同じ公開日だったとは! そして、桜と雨。不思議な偶然もあるものですね。
最終話への応援コメント
ラストの少しエグい展開が独特の読後感を残しますね。
それまでの文章が、とても情緒的で抑揚が効いていただけに、なおさらラストが際立ちました。このラストがなかったら、読後に残る印象は弱くなってしまったかも…と思えました。
都会の片隅で、(ちょっと世間との疎外感がある?)2人が心を通わせる物語は、しっとりと心に沁みました。
素晴らしい作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜかいつも、あんな感じになってしまいます。好みが分かれるとは思うんですが……好意的なご感想をいただけて大変嬉しく思います。
ありきたりな言葉ですが、ふたりだけの世界、が好きで書いてしまいますね。(それしか書けないとも言える……)
最後までお読みいただき、温かいコメント本当にありがとうございました。
最終話への応援コメント
ここまで読んできて、最後は予想できませんでしたねー!
右目だけっていう表現の伏線が、最後に回収されたし、
彼の存在も明確になっていて、読みがいがありました!
このお話は、詩人のお話とか、雑学的なものも教えてもらえました。
そして、ストーリーから、「ありのままの自分」というものを感じました!!
ここまで執筆お疲れ様でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
その伏線に気付いていただいて、とっても嬉しいです。
私の話を読んで、何かを感じ取っていただけて光栄に思います。
温かいコメント、レビュー、星評価、本当にありがとうございました。
最終話への応援コメント
おー、最後何をやらかしたのかとびっくりしました。
そういうことだったのか。
リスさん。抒情的なよい作品でした。
お星さまパラパラしておきますね。
あ、申し遅れました。小田島匠と申します。
橘さんのレビューを見てきました。確かに彼の好きそうな作風だと思いました。
ご縁があったらまた。
作者からの返信
小田島匠様
初めまして。
最後まで読んでいただき、よい作品と言っていただけて光栄に存じます。ありがとうございます。
ラストシーン、意図通り(思惑通り?)に受け取っていただいてとても嬉しいです。
橘夏影様のレビューが繋いでくれた御縁にも感謝です。
応援、コメント、眩しい眩しいお星さま、深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
おはようございます。
再読ボタンを、そっと。
仕事で頭を下げる時の心と体のズレ、びしょ濡れのスラックス、雨音に耳を澄ますうち、段々と世界から音が消えて、世界でひとりになったような孤独感がもたらす不思議な安堵。
リス(lys)さんのご作品から感じる日常の擦り減りや摩耗、ホワイトノイズのようなざらつき、落ち着きます。ご迷惑な話かも、しれませんが笑
私事になってしまいますが、触れるご作品や交流してくださる方によって、喚起されるものが全く異なるなと、最近痛切に感じます。自分の中のドロドロとした情念や火のような激情、一方であるジュクジュクした傷跡を覗き込むような、静謐や孤独を求める気持ち。
様々にあって、引っ越し前の散らかった部屋にいるような気分になったり、厭になったりします。
私は果たして、リス(lys)さんのご作品を消費してはいまいか、とも。
……朝から陰鬱ですねぇ笑
ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
再読ボタン、ありがとうございます。
孤独感をもたらしてくれる恵みの雨もなかなか訪れませんね。ひとたび降ったかと思えば今度は災害に怯え……。静けさとは程遠い、耳鳴りをもたらす暑さ。そろそろ鎮まることを期待したいです。
湿っぽい話ばかりですが、そこになにか落ち着きを見出していただけることが有り難く、大変喜ばしく思います。
この話を書いていたときの心情的にも、陰鬱で、雑多な感情から目を逸らしつつ、埋もれていた気がします。だから、陰鬱なコメント、嬉しいです。(?)
私の話では人を笑顔にすることはできないんですが(笑)、なにか少しでも落ち着きや静けさが存在すればいいなと願います。
ありがとうございました。☔