応援コメント

第5話 冬姫(ふゆひ)の場合」への応援コメント


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    駆け足でプロローグから最後まで拝読しました。

    最終話では、ひとりの女性が『生まれながらの環境』と『時代や家族の思惑』との狭間で翻弄されながらも、自らの道を見いだしていく姿が描かれていて、とても興味深かったです。