第十六夜 学校
高身長イケメンが文転して文系クラスの私に理系科目を教わる話。なんでこいつは理系科目を文系に教わっているのかとか、何もわからない。先生に言われたから仕方なく今やってる範囲の説明を一生懸命するけど、横から顔見られるだけで話を聞いてるのかもわからない。お前の方がわかってるだろとか、相槌くらい打てと思ったような。
シンプルにむかついたので適当なところで切り上げて逃げるように教室を出た。学校の内装はスチームパンク風で、学校という下地の上にブロンズっぽい配色の廃工場のテクスチャを重ねたような感じ。
イケメンは追いかけてこなかった。それでよかった。むしろ来てたら追い返すかさらに逃げてた。
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