投票と政党について述べていいか?
Naoki
候補者や政党だけを選ぶってどうなの?
参院選が終わったから、選挙についての自論を述べたい。それは、自分が投票したい人物や政党に投票して終わりにしている現状を無くしたい。
例えば、A党のB氏を選んでもその政策を実行しなかった。だから、選挙行くのを辞めようと思い、何もしなくなる。そういうのをしてるから、政治の無関心だとマスメディアに言われてしまう。
この現状を打破するモノとして、『政策投票』というのを挙げる。
例えば、「学習指導要領改正法」とか、「消費税廃止法」など、その政策を書く。これが1番多い票になったら、どの党でもその政策を実行しなければならない。
政策投票をすることで、政策を行っているかを可視化するだけではなく、国民目線の政策を行っているかの、監視にもなるからだ。また、政治を知らない人たちでも政策について知ってもらう機会になるという面もある。
政治不信を無くすには、政策も含めたことを教えなくてはいけない。なので、選挙で選べるようにして、自分らしい社会システム化することを望む。
上を纏めると、候補者を選ぶことって物凄く重要なことだと思わせる選挙制度を作るってことが重要だと思わされる2025年夏の参院選だった。(終)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます