第2話なに!?汚生だと?描くしかないな!

汚生物がとうとう登場しましたねー!

ちなみに汚生物というのはあの世界だけに存在する生物のことで環境により進化します!

マグマで育った汚生はマグマの能力を手にする!

ほんで体内にいくと肉に入り込んで完全に体の一部となりまーす!除外はどうやってもできない!!!

んで主人公の安井くんの戦闘力は一話時点で

戦闘力…85

攻撃力…38

防御力…17

速度力…22

知能力…8

!!

なんて貧弱なんだ!

てかマジで雲田にだけは会いたくないなぁ!

レヴォーツォと戦ってみて欲しいな!

てな訳で実現!フィールドは格闘乱戦極意!

参加者は2人のみ!制限時間は30分!

ゴングがなったぞー!

レヴォーツォ「貴様、妙だな?なぜやら知らんがこの第7ソン銀河やここらの銀河ではないどこかの星の生物と見る!そして人間だな?」

雲田「何を言っているのかわからねぇが人間か聞くっつうことは宇宙人か?面白えwww存在するはずもないのにな!アハハハハハ!」

なにやら雲田は煽っているらしいがクールなレヴォーツォは無視して攻撃を仕掛ける

レヴォーツォ「毒触手!!これで貴様は即死だ!!」

触手のようなものはすごい勢いで迫ってゆく!

雲田「てめぇ!オラァ!ふん!この程度か!煙爆弾(クラウダーボム)!!」

触手をジャンプで軽く避けスモークグレネードのような爆発を起こす。フォトナの何十倍もの煙だ。

レヴォーツォ「なにぃ!?能力を使えるとは意外!?貴様自然災害か?毒沼(ポワゾンゾンフ)!!」

レヴォーツォの周りが紫の液状になりやつは優位なったつもりでいるが雲田はこれを待っていたかのように襲いかかる

雲田「アイアンズーケットォォー!!」

煙がいきなり雲田になり前へ飛び出てメリケンサックで思い切り顔面を殴る。一撃で気絶したようで能力は解除された。

それをみた雲田はマウントを取りながら続ける

40分ほど経っただろうか?もう死後硬直したぐちゃぐちゃの死体はレヴォーツォの原型を留めていなかった


安井半蔵

身長163cm

体重46kg

趣味機械いじり ネットサーフィン 科学

好きな食べ物おにぎり

嫌いな食べ物魚介類

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裏情報 長編バトル系小説 @fighter_sun

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