第103話 ちゃんへの応援コメント
それもあってのお母さんからハロルドへの謝罪だったのかな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハロルドの母親(ハティ)がメダルの意味に気が付いていた件は、ある程度は察していたと想定しています。
ルーファス神父にメダルを渡したように過去を捨てようとしています(11話参照)。しかしケラルドのメダルを見た事で、辛い過去がフラッシュバックしました。
ケラルドは周囲に自身が剣聖の息子である事を話していませんでしたが、ハティには伝えたと思います(男は好いた相手に過去を語りたがる悪癖があるので)。
その際にハティは、自身がケラルドと何かしらの血縁であると想像したと思います。
愛する旦那と息子がいる事が嬉しくて幸せだったからこそ、それを壊しかねない過去が話せず苦しかったのだと思います。
第106話 署名簿への応援コメント
戦争犯罪人の末路としては妥当なところですが、後々旗印にして侵略してもいいわけですから、サンライ王国は完全な悪手を打ってますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
資本主義であるシーリン海洋商国はオルクを旗頭にしないと思っています。王族を旗頭にして他国に侵攻すると、一国二制度を推進する事になっちゃいますので……。
他国に売り飛ばされる可能性はありますけれど、サンライ王国って最近まで下半身がだらしない王族がいた関係で正当な血筋が周辺国にばら撒かれまくっています。手酷く失敗したオルクにはそれほどの価値が残ってないというのが実情です。
代表者を投票で選ぶ資本主義のシーリン海洋商国では、最大級の戦犯であるオルクを取り逃す事は次の対立候補に弱みを作る事になるので譲れないポイントです。
某国の大統領の支持率が下がった時に、某国が指定した悪の枢軸とされた国の独裁者が暗殺されたり、某国でテロリストの掃討作戦成功が発表されたりする感じに、オルクも長々と裁判で国民に見せしめにされ、首脳部が支持率欲しいなって思ったタイミングで処分実行のサインがなされるんじゃないんでしょうか。