U3NEKO 3を応援しTie🐾
尾岡れき@猫部
3/24・3/25「U3NEKOさんに出会う」
創作小説投稿サイトに、
推し活エッセイを書くのはどうかと思うのですが、こう「好き」って気持ちは、何かしら言葉にした方が良いなぁって思って書いています。
百瀬ゆれ、東雲しの。
二人からなるインディーポップグループです。
元々は三人だったようですが、今は二人体制。
コンポーザーは、
尾岡は
Nyaronsを聞いていた時に、耳にはしていて。
「あぁ、好き」って思って聞いていたのですが。
人間って、感情の温度が半年前と今じゃ、違うってことがあるじゃないですか。
コンポーザーが同じ方というのもあるけれど。
(あれ?)
物書き作業をしながら聞いていて、やけに心の奥底に染みこむというか。
U3NEKOを言葉で表すとしたら。
可愛い。
でも、可愛いだけじゃない。
ソウルにも感じる。
遊び心がある。
この二人の個性がぶつかるでなく、重なり合う。抱きしめあう。よく聞くと、声質がまるで違うのに。
百瀬ゆれさんは、ソウルフル。ハスキーとも違う。音域も広いし。まあるで支えてくれる安心感があるのに、どこか歌声が刺さる。
東雲しのさんを、一言で表現するのであれば、それこそキラキラポップ。
可愛い。甘い。
だけど、その可愛らしさには、純粋培養のなかに、まるで小悪魔が同居しているような、そんな何かを感じるんです。
音楽理論はよく分からないけれど、二人のコーラスがとにかく気持ち良い。
そして、音楽職人bassy氏の、柔らかくも優しいエレクトロミュージック。懐かしい、どこか懐かしく感じて、耳が痛くない。
どこまで文章で、U3NEKOの素敵さを応援できるかは分かりませんが(^^ゞ
今年、高校を卒業した娘がいるパパが、ほぼ同じ年頃の女性音楽ユニットを応援するという、ちょい痛いエッセイです(笑)
一人でも多くの方が、U3NEKOを好きになってくれたら良いなぁと願いつつ。
期間限定、気ままに書いていきます。
単純に、U3NEKO
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