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放物線の根元よりへの応援コメント
自分が、実は嫌な人間だったのだと気づく時……
それは大抵が、こいつ嫌な奴だなあと思うのが先で、実はそいつは自分によく似た人間だと気づくのが後なんですよね。
実際に、これを食らうと、しばらく立ち直れなくなります。
でも、気づけたならまだ真っ当な方なのではないかなとも思います。多くの人間は、それに気づかず、気付いてもそれを認められずに誤魔化しながら今も生きていると思いますから。
心を抉る講師が、実は救いの言葉を伝えていたというのは、ひとつ真理でもあり、高みに至る道のような気がします。
夢などと云うと、現代では笑われるような気がして憚られているようにも思っていましたが、地べたに這いつくばった時、立ち上がる標となるのはやはり夢なのかもしれませんね。
含蓄深い作品でした✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人は鏡に映った時にしか自分の顔を認識できない、そんな難しさを読み取ってもらえたならば幸いです!
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放物線の根元よりへの応援コメント
文章から、自己の苦悩や成長、そして空虚から彩りを取り戻す過程が、独特の哲学として感じられます――サルトルの「人は投機的存在である」が核心となり、未来を切り拓こうとする意志が力強く伝わります。
他者との関わりが自己を見つめ直すきっかけとなり、最後の空に色が戻る描写が希望を象徴的に描いていますね。