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    放物線の根元よりへの応援コメント

    文章から、自己の苦悩や成長、そして空虚から彩りを取り戻す過程が、独特の哲学として感じられます――サルトルの「人は投機的存在である」が核心となり、未来を切り拓こうとする意志が力強く伝わります。
    他者との関わりが自己を見つめ直すきっかけとなり、最後の空に色が戻る描写が希望を象徴的に描いていますね。


  • 編集済

    放物線の根元よりへの応援コメント

    こんにちは!自主企画への参加ありがとうございます!
    恥ずかしながら私は勉強が得意ではないため、主人公が勉学に勤しんでいるのを見て素直に関心してしまいました。
    最後の一文の「その日から私の空には色が宿った」という文章が、主人公の心情が変化したことが読み取れる、素敵な表現だなと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    情景表現は割とこだわっていたので褒めていただきうれしいです!


  • 編集済

    放物線の根元よりへの応援コメント

    自分が、実は嫌な人間だったのだと気づく時……
    それは大抵が、こいつ嫌な奴だなあと思うのが先で、実はそいつは自分によく似た人間だと気づくのが後なんですよね。
    実際に、これを食らうと、しばらく立ち直れなくなります。

    でも、気づけたならまだ真っ当な方なのではないかなとも思います。多くの人間は、それに気づかず、気付いてもそれを認められずに誤魔化しながら今も生きていると思いますから。

    心を抉る講師が、実は救いの言葉を伝えていたというのは、ひとつ真理でもあり、高みに至る道のような気がします。
    夢などと云うと、現代では笑われるような気がして憚られているようにも思っていましたが、地べたに這いつくばった時、立ち上がる標となるのはやはり夢なのかもしれませんね。

    含蓄深い作品でした✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人は鏡に映った時にしか自分の顔を認識できない、そんな難しさを読み取ってもらえたならば幸いです!

  • 放物線の根元よりへの応援コメント

    拝読させて頂きました。

    若年の陥りが放物線で例えられているのがいいなと感じました。ハリネズミの例えや締めくくりで、に気づきによって新たな投射地点となった気がします。
    投機的と投企的を掛け合わせているのもいいですね!

    素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハリネズミの部分は純粋な例えとハリネズミのジレンマを意識していたりします。こちらこそ読んでいただきありがとうございます!

  • 放物線の根元よりへの応援コメント

    拝読しました。
    面白いもので、放物線を考えた時にどうしても落下してるイメージが先に来てしまいます。
    でもそれだとたぶん色づいた空にはならないのですよね。
    最後のシーンの主人公は上昇していく放物線のイメージの中にいるのかなぁと。
    そんな風に感じながら読みました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    放物線自体は物を投げた時に描かれる線、着地点が投げた点より高ければ落ちる部分はほとんどなくなります。主人公がそんな上昇の過程にいるといいですよね。楽しんでいただけたら何よりです!

  • 放物線の根元よりへの応援コメント

    世界が漆黒から色を持つものへと変わる、その過程に惹かれました。
    クールで熱を毛嫌いしているようにも見えた彼がつかんだ世界の変わるきっかけ、夢を掲げて光の射す方へと歩いていけますように。
    名月さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この物語が人を惹きつけられたならば書き手冥利に尽きます。こちらこそありがとうございました!