49日目。突破したらどっか来た
ゲーミング地中海
第一章 転移先
第1話 管理にぃぃぃん!
「あ゛ーーやっとここまで来た...」
『管理人何して...って管理人!なんか職員減ってます!』
「え...まじだなんで?!」
もうちょっとで終わるのに!
もういいや少しの犠牲は仕方ない!
「このまま50日目までいくぞ!」
『…』
あれ反応がない?
まあいいや。
リザルト
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職員:24
ー16人
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コントロール部門
「チーフこれどこの海岸ですか?」
「わかんない...」
「E.G.O.はそのままだし」
「なんか見覚えあるような気がする」
「ぽよ?」
「うわっ!なに
「あそうだディスカ○リーじゃん」
「えかー○ーってこと?」
「そゆこと」
「早く先行こうよー」
「お前喋れたんか」
________________
情報部門
「う…ん」
「あチーフおはよー」
「E.G.Oは無事でーす」
「謎のケースに人型の窪み...?」
「なんかすごく土に近い気がする」
「ねえここどこ?!誰か他にいないの?...ってあれ草!?」
「でかくねぇ??」
「そうだ。これは悪い夢なんだ。きっとすぐ覚めるさ。」
「そうだよ!夢じゃなくってもドッキリとかなんだよ!」
「そうかなぁ...」
__________
安全部門
「すんげえ四角」
「なんかカクカクのおじさんいる...」
「E.G.O.も心なしかカクカクに見えてきた」
「ねえあのおじさん素手で木切ってない??」
スティーブ:誰君ら
「喋れたんか」
スティーブ:そりゃあそうでしょ
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教育チーム
「はっ」
「あおきた」
「あ朽ちマッソ」
「ぜ○だかあ」
「早くきてラウル様」
「!?...!?」
________________
L社
「すごい綺麗に上層だけ死んでる...でももう目標には届く...戻るわけには、いかない」
________________
こんにちは。多分ゲーミング地中海です。
こちら一応緩やかに更新予定
転移先
コントロール:ピンクの悪魔(ディスカバリー)
情報:グラウンデッド
安全:マイクラ
教育:ティアキン
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