第7話 エロいのはだめぇぇぇ。
服屋さんで選んだ服いいねぇ。
翠乃ちゃんの服は緑をイメージにしてスカートとかにしたけど、いいねぇいちよパンツ見えないようにズボンみたいなのは着てるけど、ふむ、最高である。
でも服選ぶ時大変だったな、店員が測ろうとしても恥ずかしいからとか言って私がすることにったけど、あれは大変だった。
「ぎゅってしないでよ」
「仕方ないでしょ、測らないとなんだから」
と言うと私はメジャーみたいな物で測ろうとすると、エロい声出すんだから、1番は胸測る時何か。
「僕だけずるいよ、お姉ちゃんも教えてよぉ」
「私?身長が174の体重が59で、確かだけど、だいたいバスト90.ウエスト70.ヒップ90の胸のサイズはCだよ。」
と私は恥ずかしがらないで言うと翠乃ちゃんは、自分の胸に手をやり。
「僕の胸小さいし、身長も小さい、ていうかさらっと言い過ぎ」
と言うと翠乃ちゃんが胸を見て落ち込む、別に高校生なら推定だけどBだとしたら普通だと思うけど、まぁ。
「大丈夫さ、胸なんて大きくなるさ」
と言うと私は翠乃ちゃんの胸に触りながら。
「ひゃぁ」
と言う私の手を叩くと、胸を手で隠すと。
「何するんですか」
「いや、可愛い胸だなって思ってついごめんね」
と言い服は選んだけど、そっから少し口聞いてもらえなかったな。
ちなみに翠乃ちゃんのスキルは勇者の加護と剣王技と英雄武器の成長、英雄武器の成長は剣を出せる能力らしい、そしてEXスキルは
ちなみに私の相思相愛だと転送するEXスキルは魔力が1000必要らしい、今の魔力的に無理である。
そして今私たちは森に居ます、ギルドの依頼でD級のゴブリンを討伐をこなそうとしてる何でも魔物が多すぎると人や魔物を襲ったりして強くなるとエラーモンスターになるらしい、エラーモンスターは普通のよりも何倍も強く、その強さはゴブリンでもAらんく主体の討伐隊が組まれるほど。
「翠乃ちゃんゆっくり伏せて」
と言うと翠乃ちゃんが伏せると、私も伏せると、翠乃ちゃんの手を引っ張って行くとゴブリンの村みたいなのが見えると私は翠乃ちゃんに対して私は。
「私が、デカいの撃つからその後の処理できる?」
「僕でも魔物とか殺したことなくて」
と言うと、翠乃ちゃんの手は震えて居て私は手を握って。
「もし倒せないなら大丈夫、翠乃ちゃんは他の仕事を探せばいいけど試してないのに無理ってのは絶対駄目わかった?」
と言うと翠乃ちゃんは少し涙を浮かべると。
「うんっ」
と言うと私は魔法を考える、ここ一帯に竜巻をお越して敵を粉々にするイメージをすると、言葉が脳内に響くと。
「
と言うと2つの竜巻が表れると、ぐるぐると回るとゴブリンが、飛ばされると粉々に引き切れる。
私の魔法を終わり戻ると一人生き残りか居て私は翠乃ちゃんの方に向き。
「翠乃ちゃんお願い」
と言うと翠乃ちゃんは戸惑いながらも剣で相手に凸る、ゴブリンが翠乃ちゃんの剣に当たると、グサッと鈍い音がすると。
「翠乃ちゃん良くやった」
褒めると翠乃ちゃんの顔は不安よりも少し顔が赤くなっていて、それはまるで相手を殺して興奮しているような、感じだったでもまさかね。
「僕やったよ、褒めて瑠衣姉ちゃん」
と言うと上目遣いで見てくる可愛いすぎるしお姉ちゃんって言われた嬉しいと思い、私は翠乃ちゃんの頭を撫でると。
「えへへ」
「可愛いね、襲ちゃうぞ」
と言うと翠乃ちゃんに私は笑いながら言うと翠乃ちゃんが指をさすと。
「何あれ?」
私な翠乃ちゃんが指を指したところを見ると、何かが見えると、それはドンドン大きくなり近づいてくると私は。
「下がって」
と言い私は防御魔法を創造する、自分と翠乃ちゃんを守る防御魔法を展開するように創造すると頭に言葉が浮かぶと。
「法陣の盾」
と言うと魔法陣が出てくると、その物体は私の盾に当たると私は後ろに押されると、衝撃を殺せないで木に当たると、その姿が見えると。
「誰だ、お前」
と言うと、その相手はフードを脱ぐと角が生えた男性が笑いながら私達を見ると。
「俺の名は魔王直属四天王の一人『
と言うとそいつは剣を出すと私に攻撃すると、私は魔法を作動させようとする。
「法陣の盾」
と言うと私は発動させたはずだが、その防御魔法は切られて、私に飛来すると私は寸前で避けると少しカスると。
「お前が魔法系なら終わりだな」
と言うと私は、魔法で剣を出すイメージをすると。
「剣精製」
と言うと剣が精製されるので確信して私はそいつに言う。
「お前あれか、魔力を減らす能力か」
と言うとネルレスは嘲笑しながら。
「敵に言うかよ」
と言うと、剣を振るうと強度を強化するイメージをすると。
「強度強化×4」
私はそう言った瞬間そいつに突進すると、ネルレスは剣を振るうと私は避けると剣を持っている腕を斬ると、私は追撃しようとすると。
「トラップ魔法 魔のツル」
と言うと私の身体がツルに縛られると、私に向かって来て。
「翠乃ちゃん逃げて」
と言うとネルレスは腕を生やし、剣を取って刺そうと私に近づくと。
「じゃあな」
と言うと私を刺そうとする、私は剣の強化魔法で魔力を無くして何も出来なくて。
私にネルレスの剣が迫ると、私の前に翠乃ちゃんが居て。
「瑠衣お姉ちゃんから離れろ」
と言うと、ネルレスの剣を跳ね返すと、ネルレスは距離を置くと。
「ずっとぼけっとしてたくせに邪魔すんなよ、お前もそいつも殺してやるからよ」
殺す?殺す……。
殺すって言葉懐かしいなんだろう、さっきもそうだ僕は魔物の死に興奮してた。
「僕が守る」
と言うと守る?何かが違う、そんなんじゃない違う僕はぼくという存在はそんなんじゃない。
「僕はそんな奴じゃ」
と言うと頭に激痛が走ると。
「あぁ、僕って○○だったんだ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます