9月9日「いざグランバニアへ」
第3話
PS2版でここを越えるのに1時間オーバーした覚えがあったので、電車を待つ時間からスタートし始めたらスポッと抜けてた。
あり。
関係ないけどチゾットの山越えの際に必ず世界樹の葉のお世話になってる覚えがあって、でも手元にないなあと思っていたのです。
この微妙な記憶力ですよね。チゾット~グランバニア間の宝箱に入ってた。
今回もお世話になりました。2回目か3回目のミミックのザラキーマで逝ってしまったピエールに。
ザギ系と言えば。
デボラがザギを覚えたんですが、いい確率で息の根を止めてくれます。さすがデボラ。そのミミック以外には唱えたモンスター全部逝きました。人食い箱も逝くからミミックにも効くのかもしれないね。
下りの洞窟のどっかでデボラが赤ん坊の示唆をします。
つーかヤッてんのかこいつら…やっぱり(←まだ信じられない
100年も、旅人にすごろく券と水の羽衣と小さなメダルをちら見せしてる人からは全部いただきました。やっぱりDQはよい子でいればオールオッケーなゲームだと思います。
ネッドの宿屋からグランバニアまでは誰かしら仲間入りするのに、誰も入ってくださらない…デボラの威力か?
と思ったらグランバニア目前でマッドが起き上がりました~。喜び勇んで何か装備させようとごそごそしてたら何も装備できないコノヤロウ。メッキーとか呼び出しちゃおうかな。
デボラ的に主人公はグランバニアの王族でFAなんですね。田舎呼ばわりしてたくせに。
グランバニアでデボラは相変わらずテンション高くて楽しそうです。
ピピンがよいしもべになることを見抜いておいでです。
サンチョに会う前にカジノでのデボラの会話くらい聞こうかな。
早くグランバニアについたので、ビアンカをやるべくここでお祈り。
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