9月5日「突然割り込んだ女と結婚しました」
第1話
決めた!
デボラでしばらく進めてみる!
でもたぶん途中で断念するんだよね。嫌になってクリアできないと思うんだな。だけどこんなに気になってるんだもん。プレイしてみたいじゃん。でも飽きるな。
無限ループになりかけましたが、瀬奈、ビアンカなら何度でもクリアできると思うんだ。
だから結婚前夜のデータをとっておくことにしました。デボラに我慢できなくなったらビアンカも進めればいいし。
てことで、デボラ用にブック追加。
最初のはビアンカ用にとっておきます。
たぶんランダムに進めるので、今までどおり気まぐれに覗いてやって下さい。
で、デボラ。
ちなみにデボラと結婚するには選択肢を3つ越えなきゃできません。ビアンカは1回でいいのに。
ビアンカに(わざわざ闇のランプまで灯して)会いに行ったり、レヌール城とかアルカパとか愛しのビアンカとの思いでめぐりとかすると、デボラは遠回しに嫉妬を妬いてくれます。
しかたないじゃん。大本命なんだから。
とか思ってる主人公。
めんどくさいのでカジノにも寄らず、一直線にテルパドールに向かいました。
すごろく全制覇はビアンカと一緒の時にするから。
デボラが主人公を私のしもべって連呼するんですけど、そのたびにニコニコ頷いてる主人公が想像できます。そういやデボラは主人公と同い年なのかなー?
さすがに遺蹟のデボラはいい女でしたよ。
祈りの言葉は何だったんだろう。
ゆうじいがデスじいに名前を変えてましたね。
名産品博物館も行って、メダル王の城行って、大きなメダルの一連の事件は相変わらずピンクスライムがかわいいって話でした。
今飽き足らないわがままを聞きつつネッドの宿屋。
しびれんが仲間になりました。
そういやデボラ、強いから助かります。装備もいけてるし。
ルドマンさんからは差し入れあるし。フローラもきっとあるんでしょうねー。
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