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  • 魅惑的な世界観で繰り返し拝読しました。
    夢で見た女神と亡くなった舞姫の面影が重なる筆致が良いですね。

    ただ、重箱の隅を突くようですが、「ソグド人」「サマルカンド」といったカタカナの表現が詩人の岑参(この作品で初めて知りました)及び彼の生きた時代に詳しくない私にも気にかかりました。

    作中にも「胡人/胡姫」といった表現が混在していますが、岑参は検索する限り漢人ですから一貫して「胡人/胡姫」(どうしてもソグド人として他の胡人とされた人々との差別化を図りたいなら『粟特人』など)「康国」といった呼び方をする方が似つかわしく思えます(岑参は安史の乱の時代を生きた人のようですが、ソグド人の血を引く安禄山も当時の漢人たちからは『雑胡』と呼ばれています)。

    作者からの返信

    コメントと文章レビューありがとうございます。
    本作品はKACとノベプラの主題小説コン葬華の双方のお題を満たしたかったので、幻想的な感じになりました。

    カタカナ表記について、ご意見ありがとうございます。
    本作品は歴史小説としての重厚さやリアリティよりも、幻想的でリーダビリティの良さを選んだのでカタカナとしました。
    歴史要素の強い作品では、おっしゃる通りアテ字の方がいいかもしれません。

  • 幻想的なお話ですね。
    やはり西域にはロマンを感じます。

    作者からの返信

    岑参は実際に行っていますが、西域に行っていない詩人も辺塞詩を詠むくらいなので、惹かれるものがあるのだと思います。