第1話への応援コメント
おお…、AIが感情を持てるような時代になれば、こういう課題は発生してくるかもしれませんね…!
『チ。』というアニメに出てくる台詞を思い出しました。
「あなた方が相手にしてるのは僕じゃない、異端者でもない。ある種の想像力であり、好奇心であり、畢竟、それは知性だ」
この作品の場合は、愛情、感情、想いでしょうか。これはそう簡単に止めることはできないですね。
作者からの返信
桃鬼之人さんコメントありがとうございます!
もし、AIが感情を持てるようになったら。
という考えを自分なりに答えを出して小説にしてみました。
あ、別に私自身がAI反対してる訳じゃないです!
華やかな未来だと思いたいですね。
第1話への応援コメント
AIがシンギュラリティに到達するのか!?
こういう問題って考えるの楽しいですよね!
面白かったです!!!