〇‪✕‬‪‪ゲーム

六角

私のターンです。

つんだ。完全にミスった。


今の状況を

下のように示すと、


1 2 3

4 5 6

7 8 9


○ ✕‬ 無

‪✕‬ 無 無

○ 無 ○


なぜこうなってしまったか、説明をしよう。


もちろん私は‪✕‬だ。

私は2→4と進んでいった。

今になって思ったが、私は2の時点で既には終わっていたのだ。2の時点で気づくべきだった。2で一度、ちゃんと踏みとどまればよかった。黄色信号は既にここで出ていた。いや赤信号か?


1 2 3

4 5 6

7 8 9


○ ✕‬ 無

‪✕‬ 無 無

○ 無 ○


最初の1の『○』に脅威は感じなかった。

挙動を見ることは重要だが、1に対して特に考える余地はない。


1のあとは7。

ここで7に気を取られてしまっていた。7… 、彼はスマホを見て全く動く気がなかった。早くしろと私は多少イラついたが、怒るほどではないため、声は出さず待っていた。それが私の視野を狭めてしまった。


私のその後の行動はもちろん4。

7について考えるのは馬鹿らしい。

4にいくのは必然だ。

私はこの時点でまだ、気づいていなかった。

まさか9に『◯』が…


私はもっと早く気づくべきだった。

急いで2にいってしまった私が自分の愚かさに気付かぬまま、4にいくのは必然だった。

7の『○』がもし8にいたらと思うと、7の『○』が憎く感じる。そんな事を思ってしまうクズな私に苦しむ。スマホなんて見ていたくせに、私をここまで苦しめるのか。


1 2 3

4 5 6

7 8 9


○ ✕‬ 無

‪✕‬ 無 無

○ 無 ○


きっと9の後の行動は8だ。

いや、5に行く可能性もありはしたか。


なぜ私は2をそんなに急いでいってしまったのだろう。


ちゃんと2の‪✕‬交差点で止まっていれば。

4の‪✕‬交差点で急カーブをした。左折をした。

9のひとも急いでいたのだろう。

走って8の横断歩道に突っ込んできた。

私は左折と同時に巻き込んでしまった。

つんだ。私の人生はつんだ。

人を轢き殺すだなんて。


‪✕‬が待ってる。


1 2 3

4 5 6

7 8 9


○ ✕‬ 無

‪✕‬ 無 無

○ 無 ○




分かりにくかったら申し訳ないので

解説図は近況ノートにて。

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