クォーシェたちの観測への応援コメント
720度って、二人そろって一周しても同じ場所には行きつかない感じですねえ。
男女がすれ違うシーンは山ほどあれど、お互いが未練を見せることはあまりないと思うので、勿体ない気もします。でも、この二人にはこういうのが運命だったのかな。
リリとララは人間にくっついていくしかない。ちょっと可哀想ですね。
作者からの返信
一度振り返って180°、元の方向へ向き直って360°、それが二回で720°。
それぞれが背を向けた状態から、くるくる回っても背を向けあったまま。でも、タイミングさえ合えば目があった瞬間もあったハズなんですよね。そして、男女のすれ違いってこんな感じなだろうなって思います。悲しいことに。
リリとララは舞台装置としてこんな設定になりましたが、なんとも哀しい存在に見えますね。ただ、彼らは仏教でいうところの倶生神がモチーフなので、飄々と存在している……そんな風に私は思っています。
いつも感想コメントありがとうございます。
クォーシェたちの観測への応援コメント
ご無沙汰しております。
久し振りの作品、拝読させて頂きました。
さらりと読めて、中々に心に残る作品ですね。
妖精ではないのですが、人には、生まれた時から両肩に『 倶生神ぐじょうしん 』という一対の神が宿るとされ、右肩に在る女神『 同生どうしょう』が悪事を記録し、左肩に在る男神『 同名どうみょう 』が善行を監視しているそうです。 まあ、仏教観での話ですけどね。 ふと、そんな事を思い出してしまいました。
作者からの返信
お久しぶりです。早速読んでくださって、コメントまで頂きまして、とても嬉しいです。ありがとうございます。
あぁ、倶生神、ご存じでしたか。ぐしょうじん→クォーシェとしようと思うくらいに元ネタでした。一人につき一対だと物語がごちゃごちゃするので、一人につき一体に変更しました。そこまで変更すると倶生神とは書けないなと、オリジナル妖精にしましたけども。
タイミングが合わなくてすれ違う男女、振り向くタイミングが絶妙にズレて別れてしまう恋人というのを書きたくて設定した舞台装置ですけどね、ララとリリは。
クォーシェたちの観測への応援コメント
ひとりにつきひとり、妖精がついているんですね。ファンタジックなルビも好きです。
彼らが夢からでも入り込んで、人間の恋愛にアドバイスしてくれたら、幸せなカップルも増えるのかなぁ。
面白いお話でした!
作者からの返信
あぁ、そうか。夢でアドバイスとかはあってもいいですね。恋人のすれ違いはドラマになりやすいですけど、幸せなカップルが多い方がいいに決まってますもんね。
企画に温かく迎え入れてくださって、コメントまで頂きましてありがとうございます。