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応えられなかった約束をへの応援コメント
ご参加いただき、ありがとうございました。
「きさらぎ駅」を彷彿とさせるいいホラーでした。少女が神様と信じる存在によって、物語全体が締まっていると感じます。
地の文が多い前半から会話中心の後半に移っていき、物語のスピード感や雰囲気も伝わってきました。
個人的には、後半に現れた少女を主人公がどう認識しているかが、少しわかりにくいかと感じます。おそらく、「恐怖から生み出された幻想(安堵)」→「霊的な存在(憐憫)」→「異常な存在(恐怖)」と変化しているのだと思いますが、読み手としては、最初から幽霊のように見え、もっと驚きの感情が前面に出る気がしました。
プロフィールに「アドバイスをいただければ」と書いてらしたので、気になったことも書かせていただきました。見当違いなことを言っていたら、申し訳ありません。
ありがとうございました。
返信
ご迷惑でなく、良かったです。
幽霊(異常)として捉えているなら、やはり恐怖を増長するのが自然な気がしてしまいます(異常に異常を重ねることになるので)。思考停止なら、むしろ現実として受け入れ、主人公側から少女へ懺悔を行うとかでしょうか(会話という理性より感情が優先されるという意味で)。
「受け入れ」から話を進めていくなら、このタイミングで破顔は出さず、「電車に異変が起こったという薄い異常」→「少女を見つけ、原因が少女であると安堵する(理屈をつけると恐怖は薄まるので)」とし、(伏線は無くなりますが)破顔は最後で謎の不気味な存在にすると思います。
あくまで、自分ならという話で、好みもあるので、参考になれば幸いです。
作者からの返信
閲覧コメントありがとうございます。
きさらぎ駅のイメージはなかったのですが、あの代表的なホラーに近い印象を贈ることができたことを嬉しく思います。
そして、率直なアドバイス嬉しいです!
ちょうどその部分は自分でも苦労した点です。
実は、最初から当たり前に幽霊(もしくは超常現象) と主人公が捉えるようにしています。
恐怖で思考が停止した状態および渇望した現実に直面
このふたつによって脳が機能せず(もしくは狂い)、驚きや違和感なく受け入れてしまう
そういう風に書きたかったんですよ。
もしよければ、お力添えいただきたいです。
返信
意図を汲んでいただき、素敵なアドバイスをありがとうございます。
「理性による会話より感情のよる懺悔がくる」
めちゃくちゃしっくりきました。自分の都合で進めすぎてなかなかキャラに迫ることが出来てなかったですね。
別の展開の案も面白いと思いました。勉強になります。
今後の参考にさせていただきたいと思います。
応えられなかった約束をへの応援コメント
話の展開が綺麗でとても読みやすくて面白かったです。
徐々にあらわになる少女のメンヘラ。少女の無邪気さが怖さを引き立てているように思えました。
トランペットがもう現世には戻れないことを物語ってると読み取りましたが、転調の役割を担ってて良いなと思いました。
作者からの返信
閲覧およびコメントありがとうございます。
短編ということで、一層力を入れて描いたので嬉しいです。
批評してくださった箇所なんですが、実はお題で既に物語が出来そうだったために工夫を凝らした箇所なんです。
意図を汲んでくださりありがとうございます。