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  • 先生の声とクレーン音への応援コメント

    はじめまして、すごく心に刺さる作品でした。、、
    「先生」が関西弁を使うところ、キャラとしてもものすごく良くてそれだけで親しみが持てました。主人公の聴覚優位で、だから母の声の方が怖かったというエピソードも共感が持てて引き込まれました。
    結局最後まで「先生」の顔が分からないまま、というのも返って「先生」の存在感が際立ってだから押し入れの中でのやりとりが際立ちますね。なんだか「先生」の存在そのものはもちろんですが、主人公の暗い時代の中で、聴覚優位の主人公にはあの関西弁は光のように響いていたんだろうなと勝手に想像しました。素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして!コメント頂きありがとうございます…!
    聴覚優位の主人公に関西弁が光のように響いていたという感想に作者ながらはっとしました…🌿た、たしかに…!と納得した次第です、素敵な感想を頂けて嬉しいです!
    こちらこそ重ねてになりますがコメントくださりありがとうございました!

  • 先生の声とクレーン音への応援コメント

    拝読しました。めっっちゃくちゃ、良かったです…。

    幼い頃の主人公にとって、もしかしたら現在の彼にとっても、先生は神様の如き存在で、寄る辺がなかった少年期に頼ることのできた唯一の大人だったのでしょうけれど、事実を知って先生の実態を知ってから、彼の中で多少の価値観の変動はあったんでしょうね。
    神の如き先生ですら奥さんに暴力を振るい、嫌われていた。それを認識することで、自分を虐げてきた母親や父親に対する識見もある程度変わったのかな、と。

    先生を完璧な人だと仰ぐからこそ、その思いが先生の死という形で永遠のものとなったからこそ、「その他の不十分な人間たち」に多少の慈悲をかけてやれるようになった。
    すごく悲しい愛の形ですけれど、これからもあの頃の先生の声や壁を叩く音が、主人公の中で生き続け、それは先生にとっても幸いだろうなと思うんでした。

    押入れの中の闇や、壁を叩く音、母親の怒鳴り声やクレーンの音、といった、彼がリアルに感じていた音たちが、まるで本当に鳴っているかのように終始耳の裏に響いていました。流石の表現力だな、と。

    ここんとこリハビリと称してかなりの作品数を書かれていて、ちょっと心配しています。草森様の作品を読めるの、めちゃくちゃ嬉しいんですけど、無理しないでくださいね…引き続き応援していますし、草森様が健やかに過ごしてくださるといいなと思っています。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!!
    そしていつもなのですが、ものすごく丁寧に読んでくださりありがとうございます…!!色んな音がボンボン鳴っている中で選んだ大人の人もダメなところがやっぱりある、みたいなものを書ければなあとこねくり回した掌編でした…🌿

    また、体調もお気遣い頂いてありがとうございます…!リハビリとしてちまちまと色々書いており、書くスピードも読むスピードもかなり落ちたなと個人的に思ってちょっと焦っているかもしれません…
    無理しないようにゆったりと書いたり読んだりできればなと思います…!
    コメントありがとうございました!🙏

  • 先生の声とクレーン音への応援コメント

    師弟ブロマンス企画へのご参加ありがとうございます。

    押し入れの中の虐待児と、姿の見えない「先生」の間にたしかにあった、救いのような絆がとても尊く感じました。苦しい生活の中で唯一主人公が縋れる大人だった先生は、違う視点から見れば決して善人ではなかったのでしょうが、それでも構わないと悼み続ける思いが素敵です…!
    聴覚がひときわ鋭い主人公の世界に満ちる日常の音、とりわけ蝉時雨やクレーンの音が残してくれる、ほんのりともの寂しい読後感がクセになります。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント&素敵な自主企画をありがとうございます!!
    師弟度合いが低くなってしまったやも…と思っていたので、温かく読んでもらえてほっとしました…🌿ちょっとした繋がりを大事にしてしまう雰囲気を出せていたのなら良かったです…!
    良い自主企画をありがとうございました!!