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第2話への応援コメント
10000字企画で見かけて拝読しました。
少女とか料理とか書いてあったので興味を惹かれた次第です。
途中読みつつ、「福原ァ、貴様シンプルな料理を舐め腐りおって、そういうとこだぞ」などと思ったりもしたのですが、それも年相応な可愛げだなあと。
ゴテゴテしてないあっさりとした文章で、状況を掴みやすく読み進めやすいなと感じました。ゴールデンじゃない時間帯にやっているほっこりするタイプのテレビドラマを想起させられて、ほっこりという売り文句の通りだなと好印象を抱きました。(かなり薄い試聴歴をもとにそう言っているので的外れかもしれませんが)
初めのエピソードで大桐が電話する場面がベタだけど好きだなと思っています。情景が浮かびますね。道路横の歩道を進みつつ、走り去る自動車のテールランプと走行音を傍らに携帯電話で話してそう。
その他の登場人物についても、人間関係や言動にうるさくない程度の個性を描写してあって、それが良いなと。今後の物語の広がりを予期させる印象を持ちました。
以上でございます、長々と失礼いたしました。
第3話 への応援コメント
忌憚のない企画より参りました。
まずは良い点から
「仕事への怠慢」を感じている社会人と、「才能への不安」を抱える高校生。この二人が「サバの味噌煮」という家庭料理の定番を通じて、「教える・教わる」という立場を超えてシンクロしていく構成は、非常に温かみがあって良いですね。
気になる点
第1話で、楓が緑に料理を教えるシーンは、単なる調理シーンではなく、 楓にとっては「失われかけていた父との思い出」を取り戻す時間であり、緑にとっては「学校での失敗で折れかけた自信」を繋ぎ止める時間になっています。
踏まえた上で→楓がサバの下処理を教える際、単に「こうするのよ」と言うだけでなく、「父がこう言っていた」という楓の回想を少しだけ重ねると、読者は楓の孤独なOL生活との対比を感じて、より深く彼女に感情移入しやすくなるかなと思いました。
ささやかな提案
第2話以降、緑の学校生活が描かれていますが、そこで感じた「悔しさ」を、夜の「大人食堂」でどのように楓たちに相談し、料理として昇華させていくかを繋げると、より物語のテンポが良くなるのかなと感じました
あくまでわたしの感想です
参考程度に