質問回答系の企画に答えてみたい

虹空天音

3/19・バンブーさんの質問企画

バンブー様の自主企画の質問に答えました!(こういうのに参加するのが初めてで、よくわかっていない私)



①自己紹介と好きなジャンル。


A・虹空にじぞら天音あまねといいます。好きなジャンルは、恋愛やファンタジー、ミステリーなどです。


②書くのが得意なジャンルは?


A・ファンタジーくらいしか……人生経験が少なすぎて、他はなかなか書けません。


③逆に苦手なジャンルは?


A・書くのは、やっぱり恋愛が苦手です……恋したことがないのに恋なんて書けない……。読むのは楽しいのに……( ;∀;)


④文章・構成・展開・描写・人物・etc……どの要素が1番得意? もしくは自分の持ってる才能を教えて。


A・うゔーん……強いて言うなら描写です。情景描写などが足りないと、どういうことか分からなくなるので、いい感じの文章を付け足せることが才能……でしょうか?

まあそのせいでいつもダラダラして、気づけば修正できないんですが(笑)


⑤得意な作品構成は1話完結・短編(1万文字前後)・中編(10万文字未満)・長編(15万文字未満)・大長編(15万以上)?


A・得意というか、気づけば大長編になってしまいがちです。短編とかを書こうとすると、全然かけなくてびっくりしてしまいます。だから俳句とかも無理なんだ……と妙に納得。


⑥いつもどんな小説の実戦や勉強をして作家レベルを上げてる?


A・今の人生というか、日常というか、それをしっかり見て、それを文章に起こすことですかね。自分がした体験ほど、文章に説得力を持たせるものってないので。

ただ、語彙力がないのでうまくできないことが大抵……悔しい(´;ω;`)


⑦キャラクター・設定・シナリオ・文章表現・etc・何を重視して小説を書いてる?

 

A・どれか一つと言われたら……文章表現ですかね。どれだけ文章に迫力を持たせ、読者さんに没頭してもらえるか。それをめちゃ考えてます。


⑧自分の作品の面白さって説明出来る?


A・闇要素が多いことです。あと、テンプレをガン無視すること。

「この初期から何があった?」って困惑するくらいの、ドロドロ感を隠しております。最初から、闇っぽい要素をさりげなく追加するのは十八番です。


⑨自分の改善したい問題点、課題は?


A・日中は無理なので、どうしても時間が足りず、更新が間に合わなくなりがちなところです。いやこれは本当に申し訳ない……。

あと、滑らかな展開を作れないことです。どうしてもぶっ飛びがちです。


⑩自分のシナリオは「起承転結」どこが面白くなる?


A・やっぱり、最大の見せ場を作りたい「転」ですね。ここで一気に引き込んでやる、そんな気持ちです。


⑪ハッピーエンド派? バッドエンド派?


A・圧倒的バッドエンド派です。ですが、ハッピーエンドが嫌いというわけではもちろんないです。自分がバッドの方に寄ってしまうだけですね。


⑫プロット書く派? 書かない派?


A・メタプロットだけ……本格的なプロットを書こうとして、挫折する派です。この面倒くさがりをどうにかしたい‼


⑬どれぐらい自分の作品に自信がある?

(★やPV数による客観的視点でも良いし、根拠の無い自信からでも良い。どれだけ自分の作品に自信を持っているか)


A・全っ然ありません。他の方の面白い作品を読み、ポロポロ涙が出るくらいには……。

ですが最近、★五十を突破できたので、少しは成長できたかな、と思っています。


⑭昨今精度を上げてきているAI小説を自分は超えられると思う? それとも相手にしていない?


A・人間の書く小説と、AIが書く小説は別物だと思っていますね。超えられる超えられないではないと思っています。違う分野で活躍してるなーって感じです。


⑮最後に今読んで欲しい作品、評価して欲しい作品を教えて。面白そうだと思うようにPR(レビュー風に)宣伝して。(複数でも可)


A・宣伝⁉ やったことがほとんどない……ですがチャンスをもらえたので、頑張ってやってみます!




名前「私、国を裏切ることにした。」


レビュー風「吸血鬼たちの闇によってつくられた世界に、二人の少女が立ち向かう物語。世界を支配するための糧とは――?」


URL

https://kakuyomu.jp/works/16818093091187116605



この度は、参加させていただきありがとうございました!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る