布団を干す。そして布団を叩く。そこには思わぬ奥深さがあった。
布団干しの大会が開かれ、美しく、そして機能的にそれらを為した者が優勝となる。
その大会の中で、現代でもまだ根強く残っている「ジェンダー的な問題」なども垣間見えていくことに。
布団干しは体力仕事であるということ。そして布団叩きもリズミカルに、芸術的にやる必要があること。
そうした点を紐解きながら、優勝者を決めていくイベント。果たして最後の決め手となるのは……。
時代と共に変化する「価値観」が布団というキーワードから見えてくるのが興味深かったです。