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  • 春雷の形見への応援コメント

    先ずは企画へのご参加ありがとうございました。

    私、実は千葉県出身ということで弘法寺には実際に何度か通りすがったことがあるのですが、あの桜はとても不思議な素敵さがありますよね。
    弘法寺は日蓮宗のお寺様ですから、南無妙法蓮華経を唱えるのみの安寧の約束と鎮静(心の静まり)から完全に切り離されて考えられる「善」の解釈をされている。素敵ですね。

    作者からの返信

    この度は素敵な企画に参加させていただきましてありがとうございます。また、丁寧なレビューも頂戴いたしましてありがとうございました。

    私も千葉県出身で弘法寺には何度か足を運んだことがあるのですが、本当に独特の雰囲気というか、老木ならではの荘厳な空気がありますよね。
    仏教のお話は難しくて書く時に解釈に悩んだのですが、お話したかった所をくみ取っていただけて嬉しいです。
    ご拝読ありがとうございました。

  • 春雷の形見への応援コメント

     悲しいからこそ、桜が綺麗に見えた――理不尽かもしれませんが、そう思えました。

    作者からの返信

    そうかもしれません。悲しかったり、傷ついているからこそ琴線に触れる事ってありますよね。
    ご拝読ありがとうございました。


  • 編集済

    春雷の形見への応援コメント

    隧道を歩いていると周り全てが壁のように感じるのですが、不妊治療という道の険しさと、その心の苦しさがひしひしと伝わりました。春雷の一撃が悟りへと呼び覚まし、善の答えと、そして家族の答えと白いしっぽの優しさにほっと胸が温かくなりました。

    素敵な物語をありがとうございます。

     追記、誤字があり大変失礼をいたしました。

    作者からの返信

    周りが全て壁に見える、あまりに辛いとそういう時もありますよね。
    道は前にあるし、行き止まりでも戻る事は出来るし、隧道を出て違う道を選ぶ事もできるのに、一度塞ぎ込んでしまうともうどこにも行けないような気持ちになってしまう事もあります。

    悟り、という言葉だと何だかとても大層な事が起きたように思えますが、実際は「気が付いた」くらいの事のように思います。
    ちょっと気が付いて気持ちの向きが変わると、また進む道も見えてくるのかなあと。

    ご拝読どうもありがとうございました。


  • 編集済

    春雷の形見への応援コメント

    住職さんが、なんと言って答えるのか……そこに見入ってしまいます。私仏教マニアなものでw
    善行というのも人の世の都合で決められた行い、そう思えばルールに従っていることよりも、常に考え続けることのほうがより適切な気がします。
    私も親や祖父母のちを残せない事を恥じたり悔やんだりシますが、私のような弱い遺伝子を残さずに住んだと思えばそれもまた人類貢献かと思ったりもします。
    全てには表裏があって、純白、完全正義なんてものは無いのだと、常々思っています。
    子を残せないなら、それに変わるなにかを残せばいい。そう自分を奮い立たせて今もこうして文字を綴っております故。

    感情起伏の少ない物語、それが一層桜の荘厳さと、日常のほんの一瞬の境目を感じさせてくれました。
    ありがとうございました✨️

    それと…………、変な感想でごめんなさい💦
    笑っちゃいけないんだろうけど、青森で祀られていたのが────という部分で、青森ってそういうとこあるよねー、と笑ってしまいましたw 青森にはイエス・キリストの墓もあるんですよw 源義経が落ち延びて最後を迎えた地も地元人いわく、「実は青森」らしいしw
    偉人・偉伝の集う地、青森w

    作者からの返信

    仏教マニア……!
    私は逆に仏教全くわかんない人でして、解釈違い起こらない様に色々調べたりしておりました……お、お寺さんに失礼になって居ないかな? とヒヤヒヤしております。

    私も子供が居ない(欲しい)のですが、社会においての役割は血を繋ぐ事だけじゃないんだよなと思ったり。
    それこそ猫を保護しているとか、家族と穏やかに過ごすとか、そういうのも自分なりの「正しさ」なのかなもと思っています。

    そして青森……!
    なんですかね、土地的に古来から信心深い人が多いとか、そういう傾向もあるのでしょうか。興味深いです笑

  • 春雷の形見への応援コメント

    途中差し込まれる色々な方の言葉が刺さりますね……。
    悪意がないであろう言葉も主人公には責められているように感じてしまうのだろうな、と。
    終わりの見えない治療の先に一筋の光明が見えたところで終わるのが絶妙だと思いました。
    縦縞さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    途中のセリフ、言ってる方々は恐らく悪気は無いか善意かだと思うのですが、相手によっては、かなり痛い所に刺さってしまう言葉なんですよね。

    春雷も白蛇も吉兆ではありますが、結果より主人公がどう考えて治療に向き合うか、その方が大切な様な気もしております。
    ご拝読どうもありがとうございました。

  • 春雷の形見への応援コメント

    縦縞様

    「善」というものが、分からない。

    その前に続く、周囲からの励ましをどう受け取れば正しいのか、
    白蛇が訪れるのか、あるいは幸運に恵まれるのか。

    主人公の痛みと逡巡が凝縮されているようで、
    一時も止むことなくこの感情に向かい合うことの重さを、
    (想像でしかありませんが、それでも)想像しています。

    広がる白が、それでも可能性を感じさせるお話でした。


    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    「善」「正しさ」「正義」などと言うものは、時代によっても人によってもうつろう曖昧なものだなと近頃良く考えます。
    主人公の悩みに明確な答えを出す事はできないのですが、
    「悩みに向き合い、時間をかけて自分なりの答えを探す」
    ことこそが人生なのでは無いかなと思う次第です。

    ご拝読どうもありがとうございました。