200文字で冷えたい方いませんか(´・ω・`)

この作品を読んで、短い故にわたしの実体験と重なりました。
わたしも同様の現象に悩まされた時がありまして、不動産屋の言っていることが信じられず部屋に入れてもらったことがあるんです。
そのまま確かめるために1日泊ったのですが、音はせず、それ以降音がすることはなくなりました。
寂しかったのかな(´・ω・`)
そしてこの主人公は図太い……w