きょうだい児が主役、興味深く拝読しました。
きょうだい児と一口に言っても置かれた環境、本人の気質や考え方から、様々なんですよね。障害福祉で働いている人にはきょうだい児が多いとプロの方に聞いた事があります。一方で家族と絶縁する人もいたり。
兄のドライで軽妙な語り口が良かったです。
作者からの返信
葵 春香さん
天下無双という単語がけっこうスパイス利いてるお題ですよね。ダンスを最初、タンスと見間違えていて、慌てて途中で直しました。
天下無双、布団、タンス、だとばかり。どちらにしても面白いお題(笑)
精神的にはヤングケアラー状態になっちゃったりするみたいですね。親が賢いと他の子に負担がかからないようにするのですが、それでもやっぱりというところはあるでしょうね。
親の賢さや、子供の性格にも大きく左右されるでしょう。
わたしの友人が障害のある兄弟がいる人と一時付き合っていて、別れたんですが、付き合っている間中、外野からは「お世話係にされるよ!」とやたらと云われたそうです(笑)
への応援コメント
まず、わたしの作品にコメントをいただきありがとうございました。KACで書いておられたので、コメントをいただいた作品と同じお題のこちらを読ませてもらいました。
三題噺でこのテーマを選び書き切っている手際にまず感心させられました。三題噺ではなかなかこういう書き振りの作品には会えないので驚きました。
自閉症の家族を乾いた視線で描写する書き振りには「そうかこういうふうに書くのもいいな」と勉強になりました。久しぶりにカクヨムでいい作品が読めました。ありがとうございました。
作者からの返信
藤光さん
ご訪問ありがとうございます✨
知らない作品へのリードとなる企画を立てて下さった天川さんに感謝ですね。
カクヨム広いですから💦
あ、そうですね、御作「横綱とおれ」もKACのお題だったのですね。
……「ダンス」入ってましたっけ?
ちょっと探してみたのですが、言い換えた形でちゃんと組み込まれてました~。
万人が涙と喝采で送り出す「有終の美」を飾れる伝説的ヒーローもおりましょうが、体力が衰えるままに負け続け、それでも土俵にしがみつくというのも、相撲人生らしい見事な終わり方なのではないかと考えさせられました。
無残でありみっともない。でもそれが、土俵に上がった者の覚悟の一つなのだと。
読みながら、悲運の投手、伊藤智仁選手をちょっと想い出してしまいました。