ありがとうございます。
好奇心いっぱいで、その日その日を生きている人の暮らしをイメージしました。
観ていないのに知らず知らず、〇河ドラマに影響を受けている気がします。

今から〈KAC2026〉のお題が怖くもあり、楽しみでもあり。
毎年、連作を目指して、〈KAC2025〉では時代背景だけそろえています。しかし、江戸時代対応できないお題が出まして。大変、苦しんだのも、よい思い出です。

〈雨戸〉にするか迷ったのだけど、わかりやすさと言葉の響きで、〈戸板〉としました。若い人だとシャッターしか知らないんじゃ、とか。
書き終わった後に、図書館で『大江戸復元図巻〈庶民編』を借りて来ました。参考資料として手元に置いときたいなと値段、確かめたら、わー、お高かった。この本をリワードで購入するのが夢かしら。

大河な歴史ものは書けませんが、こんな女子がいたかもという話は、また書けたらいいな。

コメント、ありがとうございました。

今回のKACは、連作はなし。
ただし、時代設定をそろえようと軽い気持ちではじめて大火事（江戸だけに）。
大体、私はリアルでも「知らないから飛び込めたんだなぁ」という人でした。

しかし、江戸時代は資料が多い。（通常は弥生時代から飛鳥時代の辺りを捜索）
そこは私も楽しみました。

けっこう皆様に喜んでいただけたので、次回も江戸縛りで頑張、れるわけない。　
たぶん、「このお題、江戸時代でどうすんねん」というハラハラ感が、諸先生の御心に吊り橋効果をもたらした。

活気のある雰囲気はですね。疑問を感じる余地を与えない策ですね。勢い、これのみ。

応援、ありがとうございました。

ありがとうございます。
ぎりぎり『架空江戸昔語り』でKAC河を渡った！
泥船、転覆しているんだけど、「（河に）落ちてない！」と言い張っている。

『トリの降臨』も無理やり、差し込んだ！
カタカナ表記は外来語に対してだろうけど、長崎屋の女将は、いろいろ知識が混じっちゃっていることに！

900文字はできなかったー。くどいのがミコト味。

見守り、ありがとうございました。
「おまえ、独りで生きてるつもりになってんじゃねぇよ」と多くの方に抱きしめていただいたのでした。
途中であきらめていたら、「てめえの根性、そんなとこかよ」と、どつかれるところだった。

※脳内イメージで、諸先生はすべてツンデレイケメン。

応援、ありがとうございました。

タイトルに〈KAC2025〉付け加えました。単純に入れ忘れです。

今回のKAC、続きものにするのはあきらめよう。でも、時代設定を同じにすれば統一感出るかな～と、はじめたら、なかなか苦しい展開になりまして。（最初に気づくべきところ）
皆さんに、ハラハラを提供しました。
書いている本人も、ハラハラ。抜け道を思いついたときは、「おぬしも悪よのぅ」状態。

楽しみだったと言っていただけて、本当に、あきらめなくてよかったー。
応援、ありがとうございました。

読む人の好みの絵で再生していただければ、うれしいのです。
私は観ていないのに、現大河ドラマっぽく再生していました。
昔は娯楽が今より少ないから、大河ドラマはしっかり見ていました。その貯金で時代物を書いているかも。平日16時、黄門さまのドラマ（再放送）しか観るものないとか、そういう子供時代ですよ。
資料、調べて、ポルトガルはだめだけどオランダはいいよって、そういうことかーと学び直し。
この熱意が学生の頃にあれば、日本史の成績、もう少しましだったはず。

KAC、来年はタイムトラベルものにしとこうと思いました。
応援、ありがとうございました。