第9話 老人Mへの応援コメント
オチの回収が綺麗で良かったです!
最初は洋子が9回みた夢をもとに9つに重なったお話を書いたとも取れそうで好きです。思考の輪に囚われて、最後には自分に帰結しているといった形の。
9人という観点で見てみると、それぞれが今の自分に届かない夢を空想の先に手を伸ばしているようで、物語を書くってこういう事かも知れないなと思いました。
作者からの返信
新井さん、コメントありがとうございました!
すみません、一つお詫びです。
洋子というのは、現在アヤとしている登場人物で、名前を変えようと思った時に見落として残ってしまったのでした💦
それでも、なんとなく通じちゃうところが恐ろしい…
混乱させてしまったらすみません…
🙇🏻♀️
つまり、最初の「夢見る者」だけが正体不明なので、そこに読み手とか作者とか投映できるメタ構造っぽいものにできればよかったのですが、中途半端なままにしてしまいました。
9人が「それぞれが今の自分に届かない夢を空想の先に手を伸ばしている」という目の付け所がさすがです。
👍
また、よろしくお願いします!
第9話 老人Mへの応援コメント
物語が別の物語に繋がる構成は、千夜一夜物語みたいだと思いました。
心の中の人が物語を書きたがっている(例えば、第7話)というのが、とても印象に残りました。日常生活の制約から解き放たれた、自由な自分、なのかも。
現生人類は、太古、他の人類と共存していた時期があったらしい。彼らとの違いは、「物語を語り、共有する」力だった、という説を聞きました。
物語を書きたいという想いが、世界を動かしている、というのは、人類の今の姿を現しているのかもしれませんね。
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
「千夜一夜物語」ってちゃんと読んだことないんですが、そういう感じで繋がっていくんですね。
物語が「出せ出せ」という感覚は、割と自分のものに近い気がしてます。
太古の他の人類やその他の動物との違いという観点に立つと、物語を作り、共有するという能力は、現生人類の強みであると同時に、ある種不幸の元になっているような気もします。
そんな不幸も包み込んで、その性質が人を人たらしめているのかも知れませんね。
またよろしくお願いします!
第9話 老人Mへの応援コメント
人が人を物語る、その深みと、そんな深さどころか奥行きも幅も現実には存在しない、人の心という不思議さに頭が回ってしまいそうになります。そしてとても愉快な気持ちになりました。物語、情報、その行き着く先に思い巡らせる、そんな無駄な空想の時間が人生を豊かにしていると感じるのです。
作者からの返信
加藤とぐ郎No.2さん、コメントありがとうございます!
愉快な気持ちになったというお言葉、うれしく思います。
無駄に思える空想の時間は大切ですね。
とても共感できるコメントをいただき、本編を書いてよかったと感じています。
また、よろしくお願いします!