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    カッコイイ!
    悟ったものと、まだ未熟なもののやり取りが、
    今を楽しむ者と、未来を夢見る者との対比とも相まって
    とても良い雰囲気を醸し出しているように思います。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    師と弟子の、こういうやり取りが好きなもので、書かせていただきました。
    未来ある若者――十兵衛を導くという、今を楽しむ沢庵。
    この雰囲気をお楽しみいただけたようで、何よりです^^;

    ありがとうございました。

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    心の成長が止まれば、技の成長も止まる。

    と聞いたことがあります。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    剣士なればこそ、まさに心の成長を大事にする、ということに気づいて欲しかったのでしょう……沢庵としては。
    そのあたりも踏まえた教えに、十兵衛も感じ入ったと思います^^;

    ありがとうございました。

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    こんばんは、コメント失礼します。
    日本史には疎く十兵衛はともかく紫衣事件や沢庵宗彭についてはこの小説で初めてしりました。

    いくら十兵衛が剣術に秀でていても、もう時代は乱世ではない。三百人の敵を相手に決死の覚悟で戦うような時代ではないと沢庵は伝えたかったのではないかと思います。
    太平の世で十兵衛なりの新しい軽やかな天下無双の型が見つかるといいですね。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    紫衣事件や沢庵宗彭ですが、これは日本史に詳しい人でも、けっこうマニアックな部類に入るものです。
    それゆえに、何か事件があった、ということと、沢庵がその事件に巻き込まれた、という感じで書きました。
    真面目に説明すると、小説一本分はかかってしまいますので。

    十兵衛の目指す剣。
    シンプルな意味での、誰それより強い、という剣を求めていた若武者・十兵衛ですが、そうじゃないということを沢庵から諭される……。
    実はこのお話、十兵衛を調べていたら、こういうことがあったと伝えられている話をベースにしております。
    ですから、おっしゃるとおり、そういう時代じゃない、という意味もあったと思います。
    そしてそういう沢庵の言葉を受け入れた十兵衛、彼の目指す天下無双のかたちが、見えて来たのではないでしょうか。

    ありがとうございました!

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    囚人と護送人という関係の、年齢も異なる二人が心を通じ合わせていく様がとても爽やかで素敵なお話でした。流罪というと悲壮な感じばかりをイメージしていましたが、こういうほっこりした場面もあったのかな……と想像を巡らせました!

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    沢庵が流刑になったのは史実なのですが、そこを十兵衛が護送していった、というのは私の創作です^^;
    沢庵と十兵衛は仲が良かったみたいなので、二人の旅道中、みたいな感じをこころがけました。
    ちょうど春ということもあるので、旅立ちというか、成長する若者、それを見守る年長者、というテーマで書かせていただきました^^;
    ほっこりしていただいて、ありがとうございます!

    ありがとうございました。

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    >そんな剣でいいのか

     やだ、沢庵さん、格好良いじゃ無いですか! 十兵衛さん、益々強くなりそうですねぇ。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    沢庵がこういう謎かけをしたのは史実のようです。
    そんな剣でいいのかは私の創作ですが、ここは沢庵の貫禄ということで^^;
    若き日の十兵衛、これからまだまだ伸びることでしょう♪

    ありがとうございました。

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    お題の盛り込み方の上手さにうならされます
    お題ものでありながらしっかり骨太のストーリー運びでした
    2人のやり取りが禅問答みたいで正解などはないのかもしれませんね

    作者からの返信

    恐縮です。
    実は、KACのお題が出る前に書いていたお話です。
    そして、お題が出た時に編集して、お題に沿う感じにしました。
    それがかえって良かったのかもしれません^^;

    2人のやり取りは、そうと伝えられているものです。
    この謎かけに答えられなかったので、十兵衛は沢庵に弟子入りしたと言われています。
    ……たしかに、正解はないのかも^^;

    ありがとうございました。

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    とても自然な形での三題噺でした。
    しかも、同題異話のタイトルともマッチしてましたね。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    実は、同題異話として先に書いておりました。
    せっかく最後のお題なのに、重苦しい現代ドラマで締めというのもどうかと思ったので^^;
    そうしたら、三題噺のお題が出て、これいけるんじゃないかと思って改稿したのです。

    ありがとうございました。

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     柳生新陰流は、能の金春流と交流があったそうです。また宗矩は、踊り好きが昂じて他の大名家に押しかけて舞を披露して沢庵から呆れられるという逸話の持ち主。
     実は私も、そんな柳生宗矩の逸話をベースに今回の三題噺に挑戦しようかと思ったのですが、どうしても「ダンス」という語につなげることができずに断念。結局落語のパロディになってしました。
     それに引き換え、こちらはあっさりとダンスの問題を処理して三題達成、そればかりか沢庵との交流を通じた十兵衛の精神的成長まで描いておられていて、脱帽するほかありません。
     三つのお題を処理するだけでも皆さん四苦八苦されているのに、しっかりしたストーリーに自然とお題を溶け込ませる手腕、さすがでした。

    作者からの返信

    柳生宗矩のクレイジーダンサーっぷりを失念しておりました^^;
    しかも押しかけダンスリサイタルとか、ジャイアンかよ(笑)
    まあでもこの人、沢庵から「煙草から離れなさい」って言われて、長い煙管を用意して、「長い分、離れたぞ」とか言い返すお茶目さんだし^^;

    ダンスという単語がネック――と、私も思いました。
    そんなわけで三浦按針を召喚しました^^;
    せっかく英語使える人がいるんだったら、使っちゃえと。
    年代的に、少年・十兵衛の弟弟子ということにさせれば、十兵衛が少年特有の「いいとこ見せよう」精神を発露してくれるかなぁ、と。

    十兵衛が成長するという流れは、実は同題異話のお題に基づいて、KAC5より先に書いていたことに起因します。
    今月の同題異話について、過去作の恋愛ものと重苦しい現代ドラマだけだと何だなぁと思って、密かに書き進めていたのです。
    だから成長のお話になってました。
    で、ダンスがクリアできたので、あとは布団を出して……天下無双は十兵衛が主人公の時点でクリア、という風になりました^^;

    レビュー、ありがとうございます。
    何だか「電気羊は……」みたいなキャッチフレーズ、面白いです!
    ちなみに一番難儀したのは、布団でした。
    この時代、掻巻という着用型の夜具が主体なんで、布団はまだ無さそう(笑)
    でも蒲団というモノと単語は存在したので、そこから強引に突っ込みました^^;
    あとはやっぱり、この時期なんで、門出の人たちにエールを送りたいと思っていたので、こんな感じに仕上げました。
    そこも取り上げていただき、嬉しい限りです^^;

    ありがとうございました!


  • 編集済

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     こんばんは、御作を読みました。
     江戸時代舞台なのに、まさかのタイトルとの親和性に度肝を抜かれました。
     この頃の十兵衛さんは若き日の宗矩さん以上にやんちゃなんですが、祖父さんが作り上げ、親父さんが天下の剣へとかちあげた新陰流を書にまとめ、完成させたのは彼ですからね。
     沢庵和尚からこうやって指導を受けたんだろなあと目に映るようでした。面白かったです。

    作者からの返信

    もうここまで来たら、やれるネタはやっちゃおうということで、柳生十兵衛。
    そして十兵衛の時代なら按針がいるので、英語で決めました(笑)

    十兵衛、おっしゃるとおり新陰流完成の功労者です。
    この人、けっこうヤンチャだったと伝えられています^^;
    その辺のエピソードを書きたいなと思っていたのです。
    そうすると、ふと、同題異話「歩き続けよう、希望ある限り」がそれにふさわしいんじゃないかと気づいて、書かせていただきました^^;
    ちなみに、沢庵の「何人斬れる?」の公案は、実際そう伝えられているものです。

    ありがとうございました。

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    おお、いい、四谷軒さん。これいいですね。
    面白いし、お話しに深みがあって、引き込まれます。
    エッチな話書いてる自分が恥ずかしくなるようですw

    「参ったが言えるなら、まだまだ強くなるだろう」っていう沢庵の教えがいいですね。
     お題も割合無理なく散りばめてあって、goodです。

     お星さまもパラパラしておきますね。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    何となくこういう教える、教わるっていう関係が好きなんで書いたお話です。
    小田島さんのエッチな話、好きなんで、恥ずかしがらないで下さい^^;

    自分の及ばないところに気づける、というのは貴重な体験だと思うんです。
    沢庵ならそういうことを言っても様になるし、と思って書きました。
    お題については、うまく按針や会津木綿がこの時代にいてくれたおかげです(笑)

    ありがとうございました!

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    拝読致しました。
    この十兵衛さん、いきなり踊ってしまうような、なかなか軽妙な雰囲気を持っておられます(^^)
    よもや按針さんと兄弟弟子であったとは。
    相手の気を惹こうと頑張っちゃうとか。
    でも自らを非は、す、と受け入れてしまうような。
    魅力に富んだ人物に描かれていると感じました(^^)
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    パパ上の宗矩も若い頃はヤンチャしてましたが(笑)、十兵衛は何というか、傾奇者みたいな、「軽さ」があったと思います。

    按針の兄貴(笑)については、私の創作です。
    KACのお題のひとつの「ダンス」をクリアするために、弟子入りしてもらいました^^;
    少年って、何か年長者の気を惹くためにいろいろやっちゃうところがありますので、そういう一面を出すためにも、按針は出てもらって良かったと思います。

    そして沢庵との関係。
    こういう教える教わるって間柄が好きなので、実際、沢庵と十兵衛って、そういう感じだったそうです。
    その辺を「魅力に富んだ」とおっしゃっていただき、嬉しい限りです。

    ありがとうございました!

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    うわ、これお題だったのか!?
    あまりに自然だったので気が付きませんでした。
    実に爽やか。
    2人のキャラクターも鮮やかに描かれていて魅力的です。
    朝から良いものを拝読しました❀.(*´▽`*)❀.

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    何というか、KACのお題が出る前に、自主企画「同題異話」のために書き始めていたんです^^;
    そしたらKACラストのお題が出て来て、何かクリアできそうだな~と思って、カスタムしてたら、こんなんできました(笑)
    こういう師弟というか、年長者と年少者のあり方が好きなんで、「良いもの」とおっしゃっていただき、嬉しい限りです!

    ありがとうございました。

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    ものスゴく、おもしろかったです😆

    柳生十兵衛。
    なんて、ワクワクするキャラなのでしょう。

    そして、沢庵。
    あの有名な沢庵和尚のことでしょうか👀?

    別に無双するシーンなんてないのに、十兵衛の強さがありありとわかりました。
    タイトルもいいですね。
    流行りの『布団ダンス選手権』と違い、お題回収もお見事✨
    とゆ〜よりは、お題なんて、もとよりなかったみたいです😊

    作者からの返信

    柳生十兵衛。
    史実の彼は、こんな感じなのかな、と想像して書きました。
    沢庵については、おっしゃるとおり沢庵和尚です。
    つけものを作った人です(笑)

    十兵衛の強さを、何となく漂わせることができればなぁと思って書いたので、そこをお褒めいただき感謝です。
    タイトルにつきましては、これは「同題異話」という自主企画がありまして、そこで出て来たお題を使っております^^;
    その辺が自然に溶け込んでいる感じを目指しましたので、「もとよりなかったみたい」とのお言葉、嬉しい限りです。

    また、レビュー、ありがとうございます。
    それほど強いか、柳生十兵衛。
    凄い殺し文句です^^;
    このフレーズでおすすめしていただいて、感謝感謝です!

    ありがとうございました!