第31話 別れの時への応援コメント
アリア・・・・選択しましたね・・・
作者からの返信
アリアの心にあったのは、エリオットへの罪悪感です。彼は元々善良だったのに、自分の父親の乱心で運命が狂ってしまった。
だからアリアとしては自分が彼に憎まれていてもおかしくないと思っていたくらいです。
でもエリオットがまだ自分を愛してくれていると知った時に、元々嫌い合って別れていないが故に「まだ間に合うのかもしれない」とは思った瞬間がありました。
自分が彼に許されているのが嬉しいとも思った。
けれど、エリオットは辛い過去を忘れられていません。
アリアと一緒になっても、彼は必ずこの国にいる限り、自分の父親たちの苦しみや悲しみを忘れられず、笑って生きてはいけないことがアリアにも、もう分かったのです。
彼女はこの国で王になるのが使命です。
嫌い合って別れたわけでは今回も無いですが、でも完全にエリオットと自分の運命は共にいるべきではなくなったのだということが分かりました。
共にいても、どちらも幸せになれない相手になったのだ、とアリアは理解しました。
第27話 この世で一番望むものへの応援コメント
>君は、自分は彼の生死になど興味は微塵もないが、
彼は自分の為に、死んだって当然だとでも思っているのか!
レナード・・・・レナード、あまりに正論ですね・・・・・アリアは傲慢すぎた。装うのがうまかったとはいえ、アリアはウィルフレドを理解しようとしないまま勝手に失望し、過去の恋に逃げようとしてしまった・・・・
それでは未来を生み出せないですし、ウィルフレドも報われない><
作者からの返信
ありがとうございます! 本当にこのセリフは一番アリアに対してレナードに言って欲しかったセリフなので私も思い入れがあります。ピックアップしていただいてとても嬉しいです。
私はこんな話を書いていますが、根底には「自分は相手に愛せと要求して、自分は相手を少しも愛さない」みたいな人間は本当に本来嫌いなのです。
しかし、この話に限っては、アリアは複雑な事情でエリオットの仲を引き裂かれているという特殊な例になっています。
だからレナードとしてもアリアが戻って来たエリオットに動揺しても、さほどのものとは思いません。
レナードが怒ったのは、ウィルフレドを愛せないのは君の勝手だが、だからといってウィルフレドの命まで、粗略に扱う権利は君には無い、という命>心の考え方がアリアが間違ってると思ったからです。
女王になる人間が、人間の命を粗略に扱って平気な顔をしているなんて一番の悪だとレナードは思っていますので、そこが許せなかったのですね。
愛する愛せないのは別にどうでもいいんですよこの際。
だからといって、王になる人間が勝手な振る舞いをして、身近な人間を死なせたりすることは絶対にしてはいけないことなのです。
このシーンではアリアがウィルフレドの心だけではなく命までも危険に晒したので、側近として一喝しましたね。
第23話 襲撃への応援コメント
自分は存在しない〜〜〜><
はあああああああ😮💨辛すぎます
作者からの返信
この話は
レナードがあれほどエリオットを警戒した理由が初めて分かった。
『ああいう人が愛情に狂うと手が付けられなくなる』
アリアの、この部分が分からないと上手くアリアという女性が理解出来ないのかもしれないなと思ったりします。
アリアは冷酷だ、ウィルフレドに少しも心を向けてあげないなんて!
で終わってしまうと、多分分からないと思う。
アリアは元々すんごい愛情深い人なんですよね……。アリアがエリオットとかレナードとかにも冷酷なら彼女はただ誰に対しても冷酷な人なんですが、エリオットやレナードには本当に心からの信頼を寄せています。
絶対に自分を裏切らない人たちだ、と信じ抜いているのです。
そういうことを出来る女性が、初めて想いを交わして相思相愛だったけど、国の事情によって別れるしかなかった、嫌い合って別れたわけではない相手とかを持ってしまうと、心だけがずーーーーーーーっと残って、たとえ裏切られても、信じたり愛したりしてしまう。
私はこれ、ものすごい愛情深い人間だからこその心の動きだと思うのです。
アリアはウィルフレドを自分で選んだのに……ではないんですよ。
アリアが人生にたった一人のつもりで選んだのは元々エリオットなのです。それを彼女は運命によって奪われて、もう二度と会えないことは納得したけど何度も言うようにエリオットを嫌いになって別れてないので、ずっと愛情は残ってるのです。
だから、「愛の無い結婚でいい。自分にとって邪魔にならない都合のいい男と結婚する」という選択をした。
エリオットでさえ、国事が関われば自分の敵になってしまった過去があるので「愛があろうと無かろうと同じなら、ひたすら自分の邪魔をしない男」がアリアの一番拘る結婚相手の条件になったわけです
第19話 王の苦しみへの応援コメント
王様〜〜〜!!!何ということだ!!!
第17話 貴公子二人への応援コメント
あ〜〜〜〜確かにエリオット、レナードからすると傲慢かもしれない・・・・
ウィルフレドの生き方を見てしまうと、エリオットが虚飾に満ちているように感じてしまいます😢
作者からの返信
エリオットの傲慢な捉え方を察して下さってありがとうございます。
この人は、嫌い合って別れたわけではない、アリアの元婚約者です。
だから所々にその感じが現われてるのですね……。
まだアリアのことを愛しているからこそ、自分は彼女の為に身を引いた男だ、というプライドが潜在意識の中にあります。
「嫌われて捨てられたわけじゃない」
という。
だから「アリアは大切にされなければならない女性だ」みたいなことを言うんですが、レナードからしたら「お前はその大切にしなければならない女性を裏切っただろ!💢」という部分があるので、しかも真の友、尊敬できるほど愛情深く聡明なウィルフレドに対してエリオットが「あんな彼が側にいてアリアが幸せになれるのか」などと聞いて来ること自体、腹が立ったわけですね。
お前が言うな! と。
エリオットの少し違うんじゃないそれは? っていうとこが伝わってすごく嬉しいです! ありがとうございます!✨
第15話 彷徨う心への応援コメント
エリス〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!エリス〜〜〜〜!!!そうだよね!!!
今の、そして未来のアリアに必要なのはどう考えてもウィルフレドタイプなんですよね。
エリスが頑張ることを願います💪
キーラはアリアの「幸福」を「本当に愛する人と幸せになって欲しい」という人間としての幸福でしか見れていないのでしょうね・・・エリスは女王としても人間としてもアリアの「幸福」を俯瞰して見れているというか。
作者からの返信
キーラは仰る通り、アリアのことしか考えていません。
だから「アリアが好きな人と一緒になって欲しい。我慢して愛してない人と一緒になるなんてアリア様には似合わない!」とひたすら考えているのだと思います。
エリスは、アリアは女王という大変な責務を負う人なので、「誰よりもアリアを大切に愛してくれる人が、アリアの側にいて欲しい」と願ってる人だから、アリアを一途に愛していることが分かるウィルフレドには好印象を持ったんですよね。
同じアリアの侍女でも、個人としてそういう考えの違いがあります✨
第14話 ヴァルシアの血への応援コメント
ドラモント・・・・・・アルティメットお騒がせしたいだけの男ということですか!?
作者からの返信
どうあっても分かり合えないほど拗れた兄弟とかってたまにいますよね……。
私は「兄弟関係」とかもものすごくテーマとして興味持ってるので色んなタイプの兄弟関係書くの好きなんですよ~✨
ここの兄弟はこんな感じです……。
編集済
第12話 惹かれ合う魂への応援コメント
エリオット、そりゃあなんというか、殴られますよ👀!!!ええ!殴られます👀
愛してはいるけれど過去のものにしなければいけない。でも夫は寄り添ってくれない。
でもいざ夫を愛していない!と叫び、夫を目の前にすると胸がちくりとする。複雑ですね〜〜><
アリアに同情する面もありますしウィルフレドがあまりに上手に装いすぎているのかもしれませんが、アリア、なんかこう!気づいて!!と思いますね!なんとなく気づいていて欲しいものですけど・・・
作者からの返信
アリアはウィルフレドに対してだけの感じを見ると、冷酷に見えますが、そうじゃないんですよね……実はものすごい一途で、愛情深い人なんですよ。エリオットと、本当に嫌い合って別れたなら、絶対もう一度好きになるとかはしない人だと思って書いています。
ただ、エリオットの一族がアリアの父である王に反乱を起こしたことが、そもそもアリアの父親の乱心行為を止めようとして始まっていて、単純な野心じゃないんですね……。だからアリアは「自分の父親のせいで、エリオットの家族を苦しめてしまった」という意識があり、罪悪感を持っているのです。
だから余計エリオットには庇護的になってしまうのですね……。
第11話 オスティア邸への訪問への応援コメント
ウィルフレドの扱い🙌
レナードのアンテナがものすごくギャンギャンにエリオットに立ってるのを感じます!!!
作者からの返信
エリオットは唯一アリアが心を開いたことのある青年なんですよ。
事件があったので婚約解消していますが、この二人はそもそも嫌い合って別れてないんですよね……だから、そういう場合アリアは元々は、誰がなんと言おうと、自分の好きになった人を信じ抜いて愛し抜くタイプの女性なので、それレナードは誰よりも分かっているため、エリオットはこの世で一番厄介な存在なのです……。
第10話 闇夜の二人への応援コメント
レナード、よく胃潰瘍とかになりませんね!!!パラボラアンテナみたいに全方位に気を配らなければいけない・・・ウィルフレドがいてくれて良かったですが・・・
作者からの返信
あああああああ!!! そうなんです!!! そうなんですよ!!!
汲み取って下さってありがとうございます!! そうなんですよ!!
この話の醍醐味実は、レナードにとってウィルフレドがとても強い支えになっている、という部分なのです!!
確かにアリアとウィルフレドは政略結婚ならではの苦しい仮面夫婦関係ではあるのですが、レナードとウィルフレドは何もかも話し合えて理解し合える真の友なんですよね!!
そうなんですよ!! ありがとうございます!!
アリアにとってはウィルフレドよく分からん夫でも、
レナードにとっては本当に頼りになって優しくて聡明な真の友なのです!
ありがとうございます! もうそこ汲み取って下さったら悔いはありません!😇
第9話 王宮の夜会への応援コメント
がはっ、ウィルフレドのほうが頑張ってるのに、表立って庇ってるエリオットとアリアが再燃しそうな予感。
少なくともアリアはこころの傷があるのとどうやら吹っ切れている感じがあるので再燃しなくとも、ウィルフレドを馬鹿にしてる侍女たちは再燃させたがるでしょうね……特に夫がふたりいても、とか言ってた侍女さん……(失礼な言い方かもしれないですけど、そもそも王様がお妾さんを持つことも本来は許されないはず。王の侍女で「王妃が馬鹿すぎるのでもうお妾持ったら良いのに」なんていうようなもんで、次期女王の夫に対してすごく失礼ですよね……)
……うう、ウィルフレド、アクロバティック人魚姫貴公子バージョン過ぎてしんどい!
作者からの返信
この侍女はアリアが一番この世で偉いと思っているので、こういう発言はしています。😇ですが、王は世継ぎを儲けなくてはならないので、側室は認められていますよ。アリアの父親にも側室はいました。しかしアリアの場合は女王なので、子を儲ける、という意味合いがちょっと「王」とは違います。
この侍女は確かにウィルフレドに対して失礼ですが、周囲がウィルフレドをきちんと「次期国王陛下」として敬っていれば、この侍女でもさすがにこんな失礼なことは言いません。
元々アリアとウィルフレドは「愛の無い結婚をした」というのを、アリアが認めてしまっているので、侍女としてはエリオットならば愛せたのに、というこういう考えになるのですね。
この侍女が特別側近なのでこういう発言をしていますが、例えば夜会などに出ていたら今までは夜会でもウィルフレドは貴族たちに馬鹿にされていましたが、今はさすがに夜会では馬鹿にはされなくなっています。
それは貴族たちはさすがにアリア様の夫にして、レナード様のご友人であるウィルフレドを公に馬鹿にしたら自分たちの首が飛ぶことが分かっているからです。
侍女はアリアがウィルフレドを愛していない、と思っているしそうも本人に言われているからこういう発言をしています。
少し説明させていただくと、
仰る通り、普通は王や王妃を臣下が馬鹿にするなど不敬罪で許されませんが、この話のウィルフレドの場合は「社交界で元々みんなに小馬鹿にされている」という設定があります。だからこそアリアがウィルフレドを選んだから、「あいつならば、王になっても、優秀な臣下を送り込めばまだまだ未来の女王陛下の側近にはなれる」と思って国内の世論が鎮まっています。
そしてアリアの側近中の側近にはレナードが付いている。
だからそういう野心丸出しの奴が側近についてもレナードから見て信頼できないものは彼が排除出来ます。
しかし、レナードにも絶対に野心家が侵入して来たら、手が出せない領域があります。
それが「アリアの夫」「王」という立場なのです。夫婦の寝室ですね。
そこにだけはいかにレナードでも立ち入れません。だから夫が信用ならない人間だと、レナードは厄介なのです。
レナードは信頼出来る男で、早々にこの椅子を埋めたかったのですね。
アリアの側近と夫。これがレナードの手中にあれば、アリアを必ず二人で守り切れる、というレナードの確信に基づいてウィルフレドは城に迎えられました。
アリアがウィルフレドを選んだ、と思うともしかしたら「アリアもう少しウィルフレドに構ってあげて😭」と違和感があるのかもしれません。
どちらかというとアリアを必ず女王にして国を安定させたい、レナードの計略により、「野心と知恵がない男を王にすれば、君の望むように政が出来るよ」とアリアは助言を受けてウィルフレドを夫に迎えたのですね。
「貴方の心は省みない」と結婚する時に宣言していますし、
ちょっと普通の恋愛と違う、
元々好きな相手とかと結婚出来ない王家の、思い通りにいかない政略結婚の話なのです……ただそこに深い愛情は込めたつもりですし、間違いなく私の中でハッピーエンドなんですが、甘味が少なくて申し訳ない……😇
第4話 少年時代の思い出への応援コメント
>君は黒い衣を身に纏って彼女の葬儀で泣くことになる
まるでアリアが先に死ぬことが決定してるみたいな〜〜!!!
しかしレナードとウィルフレド、いい感じのバディですね〜!
作者からの返信
ありがとうございます! でもこれはそういう意味なのです。
君にはアリアを選ばない人生もあるけれど、
アリアを守れるのは君だけだよ、っていうのをレナードは伝えたかったわけですね。レナードとウィルフレドの友情は、この話を読むにあたって非常に重要なので気に入っていただけて嬉しいです✨
第2話 フクロウの森への応援コメント
おっ……おっ……
バカ貴公子のふりを・・・・・!?
しかもなんかこう、アリアのための事情があるようですね👀
作者からの返信
コメントありがとうございます
割と【秘すれば花】のスタイルが好みなので、「本当は強い」とかが大変好きなのです🥰
編集済
第33話 その手を繋いでへの応援コメント
アリアもようやくウィルフレドと向き合うようになったんですね。
最後の関係も気が強く不器用なアリアらしい寄り添い方で、これからの二人が楽しみになりました。
すごく重厚でもどかしく、そのぶん最後に心温まる物語、ありがとうございました。
いつの日か、ウィルフレドの献身がわかる日が来れば良いなと、思いました。
第12話 惹かれ合う魂への応援コメント
やっぱり、本心と能力を伝えるべきだと思ってしまいます。
あと、アリアは、自分から選んでおいて、少し夫に対して冷酷だなと。
第6話 エリオット・マルドゥークへの応援コメント
ウィルフレドは、流石に辛くないのでしょうか?
内容は理解できるけど、侍女や周りにも馬鹿にされて、大切な妻にも想いを明かせない。
切ないですね。
第33話 その手を繋いでへの応援コメント
読了しました。
自分は愛されなくても一途に相手を大切に思う人ってなかなかいないですね。
KinKi Kidsの「愛されるより 愛したい」っていう歌を連想しました。
ウィルフレドとアリアの距離が、ほんのわずかでも縮まったみたいで良かったです。
作者からの返信
長いのに最後まで読んでくださって本当にありがとうございます!
私も、こういう他の人が認めたり愛してくれるかは関わりなく、受動的ではなく、まず自分がどう思うかとか自分が好きなら迷いはない、そういうキャラがとても好きなので、ウィルフレドには思い入れがとてもあります。
でもウィルフレドも、誰も味方がいなかったら強くなれなかったのかも。一人でも自分を信じてくれたり支えてくれる人がいるから強くいられるのではないかと思ったりしています。色々大切に詰め込んだ作品だったので、読んでいただけて本当に感謝です。ありがとうございました!
第33話 その手を繋いでへの応援コメント
読了しましたーーー!!!
おおおおお!!!ウィルフレドが報われたぞ〜〜〜!!!
すごい純粋な愛の形を見ました・・・究極すぎる・・・・
これからもウィルフレドはアリアにたくさん秘密を作るでしょうけど、それでも二人が幸せでありますように!!!
作者からの返信
ももさん、読了して下さって本当にありがとうございました。
最初の方はもしかしたら全然好みじゃない、的外れな甘味の少ない話を読んでいただいてしまっているのかもしれない……:と罪悪感と心配があったのですが、まさか最後まで読んでいただけると思っていなかったので本当に感謝いたします。🌈
ありがとうございました! 七海ポルカ