故郷の夢を見るへの応援コメント
お題が出たとき、この書き出し指定は江戸縛りを直撃したな、南無三と手を合わせました。
9回目って、かなり世界観に直結する表記だと思うのですが、なんのなんの。見事に吸収されていてすごいです。
異国に子守りとして連れていかれ、事業の失敗で置き去りに。
過酷な運命ですが、それでもきっとおけいは強く生きていくだろう。そんな希望を感じるお話でした。
作者からの返信
そう。世界観。
江戸じゃない……。無理やり、幕末まで引っ張って、ドラマにもなっている歴史の大舞台を避けて、でも資料残っているのありがたい。(いつもは古代日本を主戦場にしがちで、資料ない)
実際の女子の生涯を下敷きにしました。
だから、この昔語りの流れは、ほぼネット検索して得たものです。
事実は切ないからこそ、物語は、その人が輝いていた部分を切り取りたいと願っています。
お星さまをありがとうございました。
故郷の夢を見るへの応援コメント
おけいさん、故郷の夢を見ながらも異国の地で生きられているんですね。
温かな人たちに雇ってもらえて良かったとホッとしました。桜井さまもお優しそう。
自らの境遇を受け入れていく強さを、おけいさんに感じました。
作品世界に浸かりながら彼女たちを見つめる時間は心地良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
このお題が、いちばん苦しみました。KAC江戸縛り、万事休す。
『9回目』という言葉、私のこだわりでは『目』は、平仮名です。
物語の語り手は庶民の女子で行こうとしていたので、そのキャラが、『9』(きゅう)というアラビア数字を心に浮かべるのは無理が……。
異国で一年余りを過ごすうちに、身に付いてきたとしました。
お星さまも、ありがとうございました。
故郷の夢を見るへの応援コメント
おけいが刀を捨てた侍と異国で見仰ぐ夕景がうつくしく、そして哀しい……
作者からの返信
哀しさを読み取っていただいて、ありがとうございます。
おけいさん、実在の方です。
物語の流れはそのまま、少しだけ想像を加味しました。
おけいさんは出港するとき、見知らぬ世界が怖かったのか、胸躍ったのか、どっちなんでしょう。
応援、ありがとうございます。