なるほど、「Somthing」は彼女の何気ない仕草やそんなことを歌っているのでしたよね。
「Abbey Road」は、ビートルズがもう持たないと思ったメンバーが最後の底力を見せたアルバムみたいに伝わってますが、本当にそんなこと思って作ったんですかね。
B面のメドレーは、実は1曲1曲を完成させられなかった苦肉の策のようにも思えます。だとしても、よくこれを繋げてこんな感動的なフィナーレにしたもんだと、ポールの底を知らない天才ぶりに驚きます。ポールのライブのラストに、このメドレーを初めて聴いた時は感動しました。
考えてみると、「マジカル」と「サブマリン」は中途半端な2分の1アルバム、「LET IT BE」はボツアルバムをアレンジし直した番外編としたら、後期のアルバムって3枚しかないんですよね。ホワイトアルバムもあんなだから、ビートルズが本気出したら、このくらいのアルバム出来るってことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「アレン・クレイン」のことで結局決裂してしまった彼らですが、一応、Abbey Roadの次の構想も練り始めていた、という話も聞いたことがあります。
おっしゃる通り、B面のメドレーは、悪く言えば「中途半端な曲の寄せ集め」をきれいにまとめて、最後に「The End」と最後のトニック音をあえて外した「Her Majesty」をくっつけて出来上がり、なわけですから、「苦肉の策」と言えなくもないのかもしれません。
録音機器の長足の進歩があったとはいえ、8年間で、あの「Please Please Me」が、この「Abbey Road」になるわけですから、確かに奇跡の8年間だと思います。
この曲にピッタリの物語ですね。
アルバム録音順に並べられているところが、さすがマニアですね。私、個人的には「LET IT BE」ってフィル・スペクターによる未発表音源リミックス集みたいな印象なので、やはり最後に置いてます。
とは言え、このアルバムに漂う悲壮感のようなものが、私は意外と好きです。
それは収録曲(「ワインディングロード」とか)によるものもあり、新しい「GET BACK」ではなく昔の映画「LET IT BE」を観た時のファンであるほど悲しくなってしまう現実などによるものだと思いますが、そういう意味でもラスト・アルバムはこれと考えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は、この曲の歌詞そのまま、みたいになってしまいました。
この曲は、高校時代のクラシックギター部のOB会で、友人と二人で、この曲と、Simon&Gurfunkelの「Sound of Silence」「Homeward Bound」の3曲をハモったことを覚えています。
そっか、単なる北の歌だったんだ。
「イエロー・サブマリン」は、アルバムと言っていいのかも怪しい1枚ですね。後に「ソングトラック」が出ますが、あれはまた曲が多過ぎてベスト盤みたいだし。
「マジカル」みたいにB面にシングル曲入れたらと思って、カセットとかはそういうの作りましたが、当時だと「ヘイ・ジュード」と「レディマドンナ」しかないので、曲数足りないし、A面とのつり合いが悪過ぎる。何とも行き場のないアルバムなのです。
作者からの返信
アルバム「Yellow Submarine」から1曲選んで話を作る、というのは大変でした。「Yellow Submarine」はもともと「Revolver」の曲であるのと同時に、歌詞が一つの物語として完成しているので、さわりようもありません。「All You Need Is Love」も、「Magical~」の曲ですし、人類愛を込めたこの曲もまた、さわりようがありませんでした。
大学生になるかならないかの頃に、ビデオで「Yellow Submarine」が発売され、購入しました。もともとこのアニメとは、ビートルズとは関係のないところでプロジェクトが始まり、その出来を見た彼らが、「あとから協賛」したそうです。なので、この映画用の新曲もほとんどありませんが、アニメとしては、ビートルズの彼ららしさをよく捕まえていて、よい作品だと思います。アニメが終わった後に、彼ら自身が登場してちょっとしたトーク劇を見せてくれたのも、彼らがこの作品を気に入った一つの証拠だと思います。心に残っているのは、「Lucy in the Sky with Diamonds」のシーンで、曲と、サイケデリックなアニメがものすごくマッチしていて、涙が出そうになったことを覚えています。
「Only A Nothern Song」は、その背景を知る前から、このアルバムでは好きな曲でした。JohnともPaulとも違う、Georgeのサイケデリック感が好きな曲です。この曲が使われているシーンも、オシロスコープなども使われていて、幻想的かつメカニカルな感じで、好きです。
面白い話でしたが、この曲はこんな歌詞なんですね。
ホワイトアルバムで、ポールは「Back in The USSR」「Ob-La-Di、Ob-La-Da」「Helter Skelter」と気を吐いてますが、ジョンは(私にとっては)目ぼしい曲がないですよね。
それに2枚め。「レボリューションNo.9」をなぜ入れた?前衛やりたいならソロでやりなよと言いたい。ジョンはこのアルバムでヨーコにワンフレーズ歌わせたり、次のセッションで「ジョンとヨーコのバラード」(曲は好きですが)なんてシングルを出したり、東洋女に入れ込み過ぎて公私混同してますよね。今でも許せません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに「Revolution No.9」は私も、「ちょっと…」と思います。ただ、この曲の後だから余計に、「Good Night」がいい曲に聞こえます(そうでなくても、いい曲ですが)。
シングル曲の「Revolution」、Johnは、このアルバムの「Revolution No.1」の形で発表したかったそうです。個人的にも、こちらの方が好きです。
「White Album」の2枚目は、何とも言いづらいですね。1枚目はよく聞きましたが、この2枚目はあまり…でした。聞けばそれなりに楽しめますが、「聞こう」と思うことがあまりなかったように感じています。
ホワイトアルバムは、人によって好みが分かれるところですが、私も若い頃あまり好きではありませんでした。しょうもない曲がいくつかあるからです。
ジョージ・マーティンが厳選して1枚にした方がよかったと言ったらしいですが、それには半分共感出来るものの、2枚組の余裕から玉石混交の面白さになったのだと、今では思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
録音機器の進化もビートルズの曲作りに影響を与えたようです。このアルバムから、8トラックの録音ができるようになり、Paulの「Why Don't You Do It in the Road」のように、一人だけで複数のパートの録音ができるようになり、一人で曲を完成させることができるようになりました。
オノ・ヨーコがJohnの人生に現れ、彼の心が「The Beatles」よりも「Yoko」に傾いたことも大きいですね。
個人的には嫌いではないアルバムですが、アルバムの正式名称「THE BEATLES」の名前とは逆に、ビートルズとしてのまとまりがなくなってしまったアルバムだと思います。
それはそれとして、「Black Bird」「I Will」「Julia」「Mother Nature's Son」など、ギター一本で成立する曲も多く、高校のクラシックギター部時代は、一生懸命弾き語りを練習したことを覚えています。「Rockey Raccon」は最初の「語り」で挫折しました(笑)。
「Magical Mystery Tour」はTV映画のサントラとして、レコード時代に英国では4曲入りシングル(EPとかコンパクト盤とも呼ばれてた)2枚組で、前半7曲が発売されたらしいですね。今のCDフォーマットは米国版で、レコードではB面となる後半5曲は当時のシングル曲の寄せ集めです。
ところがこの頃のシングルはシングル曲っぽくなくて、何だか1枚のアルバムとしてすごくしっくり来てますよね。とても聴き応えのあるアルバムと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後期ビートルズになるまで、アメリカ版のアルバムは、オリジナル版の切った貼ったで作られていましたが、この「Magical Mystery Tour」はイギリス版のEP2枚より、アメリカ版のアルバムのほうが、はるかにいい出来だと思います。
おっしゃる通り、A面はサウンドトラック、B面はアルバムに収録されなかった曲の寄せ集めではありますが、そういうことは関係なくて、1枚のアルバムとして完成している、と私も思います。
レコード盤の「Penny Lane」とCD版の「Penny Lane」アレンジが違っていますが、CD版のほうが私の好みです。
「Strawberry Fields Forever」の歌詞で、「Living is easy with eyes closed. MIsunderstanding all you see」のフレーズがあり、拙文はこの歌詞をもとに話を作りました。
「Sgt.Pepper’s」は確かにすごいアルバムですが、コンセプトが強過ぎて、曲たちがこてこてのアレンジをされるために生まれて来たかの感じで、実際個別の曲としてあまり有名なものがありませんよね。
だからポールはこのアルバムから1曲ずつ取り上げてステージで歌ってます。でもなぜか、「When I’m Sixty-four」を64歳になっても歌いませんでした。好きじゃないのかな。私は好きで、映画『ガープの世界』の冒頭に使われてるのを見た時は嬉しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「When I'm Sixty-four」については、Paulの64歳の誕生日に、周囲の人が歌ってくれた、ということがあったと記憶しています。
今はPaulも80歳を超えていますし、曲に歌われている「家庭感」も現代とは少しずれている(歌詞を見ると、「男性は『電気仕事』や『庭仕事』、女性は『編み物』や『食事の用意』」という感覚が見える)こともあり、今の時代には少し歌いづらい曲になっているように思います(もちろん名曲だと思っていますが)。
中学時代、英語の授業で「Yesterday」や「Let It Be」を聞きましたが、あまり心動きませんでした。たまたま聞いたFMラジオで、「Sgt.Pepper’s~」と「Magical~」を中心とした特集を聞き、「Lucy in the Sky with Diamonds」「Penny Lane」「Being for the Benefit of Mr.Kite」を聞き、とんでもない衝撃を受け、そこからビートルズにはまりました。
1967年の機材でよく「Being for~」が作れたよな~!と今でも感動しています。
公衆電話、10円玉、家にかけると親が出る、そして、ぴあ。全部懐かしい。
「Revolver」は個人的には一番好きなアルバムです。ほぼ全曲が好きです。昔の青盤に2曲しか入ってなかったことが信じられません。「Tomorrow never knows」を最初に聴いた時の衝撃といったら!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「Revolver」は、最近になって評価の上がってきたアルバムですね。
私がビートルズを聞き始めたのは中学生のころ、今から40年ほど前でした。そのころはまだビートルズはCD化されておらず、お小遣いをためては、1枚ずつレコードを買っていました。
前作の「Rubber Soul」はやや「実験的」なところはあれどキャッチーなアルバムだったのに対して、「Revolver」は「実験的」アプローチの強い曲もあり、判断の難しいアルバムでした。
「Tomorow Never Knows」は確かに衝撃的でした。海鳥の鳴き声のようなエフェクトが続いていて、中学生の私にはちょっと怖かったです。
「I’m Only Sleeping」や「She Said, She Said」は、実験的ではあれど、いい曲だと思っています。Johnの曲のほうが、Paulの曲よりも実験的で、Paulのほうがキャッチーな曲を書いていると思います。Georgeの「Taxman」「I Want to Tell You」も何とも言いがたい魅力があります。
お話は他愛ないものでしたが、「Rubber Soul」(スペル合ってるかな?)はビートルズが初めて凝り始めたアルバムですね。
「ドライブ・マイ・カー」「ノルウェイの森」と、冒頭から村上春樹作品のタイトルが並んでいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「Girl」の歌詞を読んでいただければ、話の組み立ては、「歌詞そのまんまやなぁ」と思われると思います。
アルバムについている解説文だったか、音楽雑誌の論評だったか忘れましたが、「このアルバムには、あの「アイドルのビートルズはいない」と書いてあり、その言葉に深く感じ入った記憶があります。
ビートルズの8年間を「アイドル期」と「アーティスト期」に分けるとしたら、おそらくその境界線がこの「Rubber Soul」だと思います。個人的には、「Think for Yourself」と「The Words」を除いた残りの曲はどれも好きです。村上 春樹氏も、おそらく何度もこのアルバムを聞いたのだろう、と思っています。
なぜ「涙の乗車券」なんでしょう?「ヘルプ!」でもいいかも。
「HELP!」はもちろんサントラ盤ですが、カバーも2曲入ってて、「Yesterday」が何気に入ってるところがすごいアルバムです。「Y esterday」が実はシングルになってないなんて知った時は驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙文を書くちょっと前に、「I've Just Seen a Face」を題にして文章を書いていたことと、他の曲を思い浮かべても、「何かを書く」イメージがわいてきませんでした。「Help!」も、歌詞が深すぎて、私の文章力では「書けなかった」というのが正直なところです。
「Yesterday」は名曲だとは思いますが、数多あるビートルズの「神曲」と比べると、私の中のランクでは低めです。なので、イギリス版でシングルカットされなかったことについても、「そうやろなぁ~」という感想です。
「Ticket to Ride」、カーペンターズもカバーしていますが、そちらは花蓮の歌声が上品すぎて、原曲の持つ「何でやねん(なんで俺を置いていくねん)」感がないように感じています。カーペンターズのカバーは美しく、原曲は「生々しくて激しい」、という印象です。
「パーティはそのままに」ですね。お話は実話ですか。
「With The Beatles」をイマイチと言われていましたが、私的には「for Sale」が初期で一番残念な1枚です。きっと時間がなかったのでしょう、カバーが増えて、せっかくの前作の勢いが止まってしまった感。ブルージーで地味な曲が多く、ジャケットの写真も冴えない。売出し中ってタイトルなんだから、愛想笑いしろよ!って感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、ほぼ実話です。
「Beatles For Sale」は、「Please Please Me」の後の「With The Beatles」のようなもので、前作の出来が良すぎた分、ちょっとがっくり、という感じでしょうか。世界ツアーの合間の1週間そこらで録音したアルバムなので、アルバム「Yellow Submarine」と同様に、オリジナル曲が用意できなかったようです。
ビートルズのコンサートのセットリストは基本的に使いまわしのようですが、日本武道館の公演では「Rock and Roll Music」と「Baby's in Black」の2曲が取り上げられていて、彼らなりに思いのあるアルバムなのでは、と思います。
突貫工事で作ってはいますが、カバー曲の出来は良くて、「Kansas City~」や、「Words of Love」はBBCのアルバムでも取り上げられています。
ポールが、「Words of Love」の作者であるBuddy Hollyの版権を持っていること、「For Sale」でのカバーの出来が、原曲よりもはるかに良いことなども、多分彼らがハンブルク時代から慣れ親しんだ、好きな曲を選んだんじゃないか、なんて思っています。
「ビートルズがやって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ!」ですね。
多くをジョンの曲が占めていて、カバーが一曲もなく、初期ポップス時代の傑作です。13曲しかないことが謎でもあります。
主人公さんは、ハードデイズナイトなわけですね。おつかれさまです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルバム「A Hard Day’s Night」はおっしゃる通り、素晴らしい出来のアルバムだと思っています。「初期ビートルズ」の「おいしい所取り」だと思います。いい曲ぞろいですが、個人的には2曲目の「I Should Have Known Better」はものすごく「ビートルズらしい」楽曲だと思います。最後の「I'll Be Back」は、この曲のために高校時代、クラシックギター部に入部した、といってもいい曲です。
ちょっと違うけど、よく似た経験ありますわー。
昔はメールもLINEもないから手紙なんですよね。届いたかどうかもわからないし、返事も早くて1週間はかかるんですよね。
その間の気持ち。今では不可能な、こんな思いを体験できた私たちは、ある意味幸せだった気がします。
手紙をモチーフに小説書きたくなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルバム「With The Beatles」は、前作や、次の「A Hard Day's Night」のキャッチーな雰囲気とは少し毛色が異なっている印象です。ビートルズのアルバムがCD化されたとき、「Please Please Me」から「Beatles For Sale」までが最初に発売されましたが、この4枚の中でも、少し異色だと感じています。ただ、収録されているカバー曲は、彼らの「お気に入り」のナンバーだと思います。個人的にも「You Really Got a Hold on Me」は好きな曲ですが、アンソロジーにも、「Live at the BBC」でも取り上げられています。
私の駄文は、私の実体験をベースに書きました。
ビートルズマニアとして目が止まりました。「I saw her〜」はファーストアルバム冒頭で初期傑作です。ポールは80歳になった今もライブの定番としています。
さて、最終的に何も起こらないところがいいですね。妄想と思い出の残像だけが残るという、思春期あるあるかも知れません。
引き続き、ラストアルバムまで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルバム「Please Please Me」は、たった1日で録音したとは思えないほど、いいアルバムだと思っています。もちろん、お気に入りです。
曲は、私の世代では「ディスコ」とでもいうのでしょうか、喧騒の中で彼女を見つけて…、という歌詞ですが、本編とはイメージが違います。
この話を書き始めたきっかけが、何気なく昔を思い出していたら、少し心を寄せていた彼女が、最寄り駅で電車を待っていた姿を思い出し、ふと、「I saw her standing there」という言葉とリンクしたことがきっかけでした。
アルバムですが、今聞いても、この曲の最初のカウントが、「新時代への幕開け」を告げるかのように感じています。いつ聞いても「かっこいい」です。
うーん、いい青春の一コマだ!
メチャメチャいい話ですね!最後に校歌を歌うところもイイ!
それと、「量子力学」!
そうかー、やっぱり、理系の人は大学の授業で勉強するんだよなー。私なんて、最近、ようやく、興味を持って、連日、量子力学ですよ!
うん、やっぱり、私の作品を読みに来ていただいて良かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原曲の、「普通にいた女の子が銀幕のスターになっていき、かつての恋人が『戻ってきてほしい』」というストーリーの歌詞を心に置きながら書きました。
「校歌を歌う」って、強い母校愛と団結力を感じますよね。上機嫌で、肩を組んで校歌を歌う、今の時代ではなく、私たちが生まれたころの「バンカラ」さ、私は好きです。
スゴい👏。ちゃんと、曲の題名から着想を得て、それぞれ、ショートショートの小説になってますねぇ。素晴らしい。こうなると、最後の「Now and Then」が俄然気になるぅ〜。
それにしても、全くの偶然なんでしょうけど、Beatles最後の楽曲の題名が「Now and Then」だなんて、出来過ぎの話ですよねー。
ボブ・ディランがノーベル文学賞、いつか獲りましたけど、生きてさえいれば、The Beatles は確実でしたよね。
Eight days a week とかImagine とか最高文学ですよね!
それは、そうと、早速、『量子と精神』を読みに来てくださり、星まで頂戴してありがとうございました。
「面白かった」場合だけで、結構でございますので、また感想をお聞かせいただけたら、嬉しいです。
昨今の物価高の中、レビューコメントをたまに酒の肴代わりにニヤニヤしながら見つつ、日本酒をチビリとやるのが最近の唯一の楽しみでして、レビュコメを残していってくださると一番嬉しいです。
あっ!そうだ!『量子と精神』の皆さんが残していってくれたレビュコメは特に傑作揃いで、レビュコメなのに、中には「イイね!」が、なんと8個も付いてるのとかがゴロゴロあるんですよ!(普通は、作者とそれ以外の方でせいぜい3つかと)
まぁ、レビュコメ見てるだけで面白いですから、良かったら、見ていってあげてください。
それでは、面白かったら、他の作品もまたお願いします。
私もこの作品、読み進めて、最後にレビューコメント入れさせていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。最後の話は”Something”で、Now and Thenは「アルバムタイトル」みたいな形でつけています。
作品「Now and Then」は、いろいろなものが詰まりすぎていて、曲を聞くだけで胸がいっぱいになり、言葉もありません。曲を聴くたびに、寂しくて、悲しい気持ちになります。ジョンもジョージも鬼籍に入り、ポールとリンゴも80歳を超え、いろいろな意味で、「リアル」なビートルズストーリーは終わりなんだなぁ、と切なくなりました。
おぉぉ!
ここを読んでしまうと、オススメしたくなっちゃうなぁ。
あの、一応、オススメするだけしていいですか?気が向いたらで結構なんで。
今後もワタクシの作品を読んでいただけるのでしたら、是非、『量子と精神』(現在の一番人気)→ 『神が授けた悪手』→『王将戦』(→『棋王戦』(省略化))→『芥 Ⅰ』→『芥 Ⅱ』の順番で読んでみてください。『芥 Ⅱ』に辿り着いた時は腰を抜かしていると思います😆😁😅😇。
※とある理由で、この順を推奨しております😊
私の最高傑作は『芥 Ⅱ』となっておりますが、こちらを120%楽しむためにも、この順でお越しくださいませ。もし、「ツマラねぇ」と思えば、LeaveしていただいてO.K.です。
ちなみに、このチャプター見て、読んでいただきたいなぁ、と思ったのは、『芥Ⅰ』となります。
逆に、もし「面白い!」と思っていただけたのでしたら、是非、感想をお寄せください。
『量子と精神』〜『棋王戦』はすべて短編となっておりますので、一つ5〜10分で読めると思います。
まぁ、お時間ある時に、ごゆっくり、どうぞ。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ拝読させていただきます。
公衆電話Box内での葛藤と決意。今の人たちには分からないだろうなぁ。そうそう、勝負の100円硬貨と10円硬貨を何枚か電話機の上に積んでおいてね。懐かしい!
あぁ、同年代なんですねー。
今後ともご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同年代とのこと、大変うれしく思います。こちらこそよろしくお願いいたします。
今はすっかりスマホが普及してしまって、直接電話できたり、あるいは今の若い人では「電話」というものそのものが「相手の都合を考えず、相手の生活に割り込む」乱暴なもの、と考えられ、LINEなどのメッセージで、ダイレクトにコミュニケーションが取れる時代となりました。
あの頃の、小銭をたくさん集めて、親に聞かれないように公衆電話で電話をかける、電話番号の末尾の数字を、緊張してどうしても押せないもどかしさ、今では「時代遅れ」の話なのかもしれませんね。ただ、私たちの時代の「青春」はそんな感じだったと思います。電話をかけるときの緊張感とドキドキ感、多分今の若者にはわからないだろうと思います。それを経験できたのは、我々の時代の「特権」だったのかもしれませんね。
阪大はエリートですッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の育った地域は、「教育的」とはとても言えない地域でした。子供のころから、「大阪大学に行く人は、とんでもなく頭のいい人、お医者さんになる人は、神様みたいに優秀な人」だと思っていました。
現役時代、センター試験で大失敗し、1年間の足踏み期間がありましたが、自身が阪大に合格した時は、正直困惑しました。アルバイトなどで履歴書を書くときに、「大阪大学 Σ学部」と書くときには、「ほんまに書いていいんかな?」と不安になったことを覚えています。
私たちの世代が、バブル崩壊後の氷河期の第一世代だと思います。それまでのバブル期には、大手企業のリクルーターが何人も研究室に人買いに来ていたそうですが、私たちの学年は散々でした。就職をあきらめて大学院に進むもの、就職が決まらずに、「留年」という選択肢をとるものもいました。
ひどい時代だったと思います。
Mr.Postmanのところの話しの敷衍ですが、私も似たような経験は(恋話は出てこないのですが😅)、先日、アップしたばかりの『人生の感想戦』に吐露したばかりでした。
似たような境遇の人は、意外にいらっしゃるものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本日(R8.8/28)、コメントに気づきました。返信遅れてすみません。
うわぁー!ここに私がいる!そして、多分、多くの似たような人がいるんだろうなぁ。
このチャプター素晴らしい👍
あの頃の切ない日々を思い出してしまいました。
なんか、バカ正直な受け答えとか、ほんと自分だわ!と思いながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはほぼ私の実話です。共感してくださり、ありがとうございました。
編集済
タイトルはビートルズのI Saw Her Standing Thereですが、
私はJames Bluntの 「You're Beautiful」を思い出してしまいました。James Bluntは私が何回目かの失恋をした時に曲でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、「You're Beautiflu」も、情景にあってますね。
女性に話しかけることそのことに、「恥じらい」を感じていたころでした。
第16話 終わりにへの応援コメント
最後にこの後書きを読んで、各話の意味がよくわかりました。とてもよく考えられた短編集で、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、ありがとうございました。