これはきっとワクワクする一日になっただろうな、というのが作品を読んで伝わってきました。
飛行機に乗り、久しぶりに家を訪ねてきた「涼子おばさん」。涼子さんは飛行機の中で「ある夢」を見て、キャビンアテンダントに心配されるくらいに寝言を言っていた。
一体、どんな夢を見ていたのか?
そして家に到着し、兄であるカズや、その子供のナナたんたちと会います。
そんな会話の時に涼子さんが口にした「ある言葉」にナナたんは興味を持ってしまいます。
「むっちゅりちゅけべ」って何?
可愛い! でも説明しづらい!!!
今回のエピソードは「海外にいる叔母さん」が会いに来てくれるという、年に数回あるかないかの「非日常」な時間が描かれています。
穏やかな感じながらも、行間から不思議とウキウキした感じも伝わってきます。
そして最後に明かされる、涼子さんの見ていた「夢」の正体。
この感じも相まって、非日常な特別な雰囲気をしみじみと味わうことができました。